あらすじ紹介
赤い飴を食べ、異世界にとんだ高校生のエミ。実はオレ様貴公子ルイス(竜)の力を飲み込んでいたため、まさかの「許嫁」にされてしまい!? 人間嫌いの"竜族"が支配する地で、問題だらけの異世界トリップ・ラブ!
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みんなからのレビュー
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アマノサカホコ
10大阪市図書館1巻。赤い飴を食べたら異世界へ。竜に変化する力の源のようで触れていないと力がでない事がわかりルイスと偽装恋人に。離れたくない、死ぬな、お前を失ったら俺はどうしたらいい!?と情熱的だがエミがいなくなるとすべて力を失うからのセリフ。本当の情熱は芽生えるのか?気になり読んだ 。ルイス視点がないため本音なのか演技のセリフなのかわからないまま終わり消化不良。死にかけて心配する所も力を失うからか?と疑ってしまう。力が戻ってからが本当の始まりで、次巻に期待したい★★★手を繋ぐのは破廉恥な価値観の世界 続きを読む…
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りんりん
9題名買い。竜族が圧倒的な力で支配しているという世界観と、その世界の常識はとても面白かった。ただ、ヒーローヒロインの思いが恋愛未満というか、相手の事は好きだけど…程度で終わってしまったのが残念。 続きを読む…
ネタバレあり -
ミグ
6異世界に飛ばされたヒロインがヒーローと利害関係の一致から、甘々な恋人→婚約者のフリを。いまいちキュンとできないなぁと思っていたけれど、最後の最後でやっと、、。 気になる終わり方をしたので、このまま次も読みます。 竜カテゴリの中では満足度低めです笑 番設定が弱いので。 続きを読む…
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ばなな豆乳
5異世界トリップもの。甘々系になるのかと思いきや、エミが恋愛スルー体質的で、甘さはなかった。エミ的には友情だった(笑)竜族のヒーローと人間のエミとの習慣や認識の差が楽しく、甘さのないライトなラノベという雰囲気がなんか懐かしいと思った。 続きを読む…
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一条梓(アンフィトリテ)
3守山市立図書館から。物凄く面白かった!出だしのヒロインとヒーローのやり取りが笑えて、途中で置いといたのですが、気になりまた読み続けて最後まで読み切ってしまいました。最後の方のヒロインが毒飲んじゃった所は泣けてしまいました。結局ヒーローもヒロインの事が好きなんじゃないかと思いますが、(両想い)お互いに告白していないので、どうなる事やら・・。早く2巻を読みたいと思っている所です! 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2017/06/01
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定価660円(本体600円+税)
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ISBN9784041056899