静 幻夢義経記
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

静 幻夢義経記

武上純希 ([著])

この作品をストアで探す(宣伝)

  • Amazonで購入する
  • Rakuten koboで購入する

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • お粉夫人

    源義経と静御前のファンタジー作品です。源義経と静御前との出会い、そして黒く蠢く義経を狙う妖気…。武上純希先生ならではのファンタジー歴史作品です。ちなみに私は小学生時代に読んだ再読となります。 大人になって読むとまた違った観点で読めてそれなりに楽しめました。ただ、始終、義経はマザコンに感じられてしまい、とても幼い義経のイメージがある読み心地でした…。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • kaolu

    静は卑弥呼の系譜を継ぐ巫女で鬼道を使うという設定。女人でも天下を動かしたっていいじゃないかというフェミニズムな一面も。源平周辺の基本的な知識がないと入りづらい気がしたが、鬼一法眼、田村麻呂の伝説の刀なども登場して、予想以上にオカルトファンタジーしていた。もっと静が中心となって動く話でもよかったな。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK