あらすじ紹介
ある日突然トリップした中華風の異世界で、皇太后の悪事を暴いた鈴音。皇帝・黒曜を支えるためお化粧係として後宮に残ることを決めたが、同僚の女官たちは冷たい。落ち込む鈴音の前に、新しく後宮に入ったという華妃が現れる。美貌の妃を周囲は喜ぶが、鈴音は寂しく感じる自分の気持ちに気づいてしまう。そんな時、偶然街中で花酔楼に出入りしていた髪結師・余暉と再会し――!? お化粧係の後宮活躍譚、第2弾!
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みんなからのレビュー
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ぽっぽママ
14中国の後宮ドラマのドロドロを見た後ではいい人ばかりで可愛いなと感じてしまう。頑張って。 続きを読む…
ネタバレあり -
紫鈴
13た、タイトルが…おそらく当初1巻完結で考えられていたのでしょうが、皇太后は暗殺未遂の罪で更迭状態で、おそらく今後も出番なし。せめて作者本人が後書きで笑いにして欲しかったところ。メイクシーンも減少し、後宮内で講習みたいな事をしていますが肝心な美容系の話はほぼ無。久しぶりの余暉の過去話などなど。あー、次巻から、恋より(詳細不明意味不明のひたすらバタバタしているだけの)仕事命よ!とイケメン男たちを振り回す系の某中華小説風になりはしないかと心配になってきました。☆3 続きを読む…
ネタバレあり -
サン
10皇太后陛下出てこないけど、お化粧係の仕事はしている主人公。主人公が頑張り屋なので応援したくなります。 続きを読む…
ネタバレあり -
六花
82巻目。トリップした中華風異世界で化粧師として後宮に残ると決めた鈴音。皇帝・黒曜の後宮に新しく入ってきた華妃の存在で恋愛面は大きく進んだけど、化粧師としては成長してないなぁ。この世界のものを工夫してメイクするのが楽しかったのに…(´-ω-`) 密かに好きだった余暉が脇役から昇格されたのは嬉しかった♪(#^.^#) 続きを読む…
ネタバレあり -
TAMA
8続くのかな。かみついてくる人を切り捨てるのでなく味方につけていく。現実的にはなかなかうまくいかないんだけどね。こういうの包容力とか器とかいうんだな。その前に相手を見る目がいるんだけどさ。逆ハーレムとラブラブが楽しいんだけど、すごい申し訳ないんだけど。途中で彩雲国とごっちゃになってきました。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2016/11/30
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定価616円(本体560円+税)
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ISBN9784041043134