あらすじ紹介
辿り着いたのは『贅沢』で『最強』な夫婦の愛! シルディーン編・感動の決着!!
みんなのデータ
-
0評価する
-
0読みたい
みんなからのレビュー
-
ダージリン
16なんか読みながら、すごく力が入ってました。ようやく決着ですが、シルディーン編だそうで、物語はまだ続きます!でも大団円っぷりは凄いです~良かった良かった(笑)。 続きを読む…
ネタバレあり -
りう@ハンドメイド製作中♪
9みんなが無事に戻ってきてくれて、シルディーン編完結。カシュバーンがヘタレになってしまった⁇と心配したが杞憂の夫馬鹿でした。面白〜〜い‼︎ 続きを読む…
ネタバレあり -
はなりん
9二人が離れ離れになって数巻。やっと再会です^^。よかった~。長かったねぇ。ルアークも「息子」兼「恋敵」でちょっと切ないですが、ライセン家族がみんな幸せでよかったです。ジスもようやくエルのことを見るようになってきたし、この二人は今後が楽しみですね。ゼオは・・・うーん、コメントが難しい。とにかく複雑な王子でしたね。 次回は短編集とのことなので、バカ夫婦のいちゃバカぶりを久しぶりに、たっぷりと堪能したいです。 続きを読む…
ネタバレあり -
ハク
8ようやく、ようやく、主役夫婦が会えましたよ!カシュバーンの出番があまりにも少なすぎたので、これだけいちゃいちゃされても、いいぞもっとやれ。と思った。 この巻はいろんなことが解決したりしたんだけど、読み終わって印象的だったのは残虐王とカシュバーンが嫁馬鹿っぷりで分かり合ってたところ。「嫁の大事は何よりも優先される」みたいなセリフとか。いや、うん。ほかにもいろいろとあったんだけどね?ゼオとかレネとか。すべては馬鹿夫に持ってかれたw 続きを読む…
ネタバレあり -
夜の女王
6☆☆と☆半分 アリシアとカシュヴァーンは再会できてメデタシメデタシ。おとぎ話とはそういうものだし何の不満も無いけど、ゼオの結末だけは納得できない!暗い過去のある哀しい男なら、あんなことをしても放免されるの?!作者さん、自分のやったことの責任はちゃんと取らせましょう!!世の中甘くないんです!(怒)(これで、☆半分の減点です)。尚、ラストの「至高き二人の国へ」の章は屋上屋を重ねるような余計な付け足し。このページ数があるなら、エルティーナとジスカルドがもっと見たかった。きっと、来月の新刊のお楽しみなんでしょう 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
-
レーベル
-
発売日2012/10
-
定価616円(本体560円+税)
-
ISBN9784047284241