あらすじ紹介
一人前の霊吏になるべく、鬼上司な相棒・景彰とともに修行に励む春明のもとに届いたのは、御前舞台で帝を襲うという脅迫状! 黒幕である蛇の入れ墨の男・淵君を追って人気劇団に潜入した春明と景彰。「俺を呼べ。必ず助けに来てやる」不安な春明を支えてくれるのは景彰の言葉。でも景彰は幼馴染みの香月を想っていて……揺れる春明に淵君の魔の手が迫る――!? “お迎え”中華ファンタジー、恋も仕事も大波乱の続編!
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TAMA
9面白いんだけど、途中で気になることが多くて、皆さんのご意見のぞきにに来たら 終・わ・る えええええ、こんだけ広げといてぇぇぇ。俄然ゴールが見えたんで読む。読み切った。雑!もう一冊確かにほしかった。もったいないなー。伏線も置きっぱだし。書いちゃうとそれで終わるからこれはこれでしょうがないな。 幼馴染がんばるのだよ。そばにいるとうっとおしけど、優しい言葉の語彙や素直な伝え方の知らない子は自分を見るようで応援してしまう。やっぱ玉砕した。 続きを読む…
ネタバレあり -
梅みかん
8希聖の当て馬っぷりと、主役二人の背中を押してあげる優しさが印象的。希聖にも早く幸せが訪れますように。 続きを読む…
ネタバレあり -
shizuca
8急展開に驚きつつ、もっとヒーローと両片思いでもだもだしてもらいたかったなと、両片思い大好きなわたしは意地悪く思ってしまいます。景さんの矢印はみえみえだし、春明の矢印もみえみえバレバレだし(でも景さんはきがついていないところが萌えポイントですね)、香月への思いが恋愛感情抜きのものなのかは二作目を読んでもいまいちわからず、これどう収拾をつけるのかなと思ってましたが、さっくり終わっちゃってなんだかものたりず。淵君ももっと手強いのかと思いきや、さくっとさよならされてしまい、まだ読んでいたかったので物足りなさも。 続きを読む…
ネタバレあり -
紫鈴
8淵君、ラスボスなのにあっさり殺られてしまいました。戦闘シーン「一瞬の隙を縫って、一太刀を浴びせた」ってなんだよそれ、雑だなー(苦笑)。貴瑛と帝の関係も気になっていたのに主人公達がくっついたらおしまいって。なんか霊と人間の師弟関係、母と息子の物語部分がじんわり切なくて好評価だったのに、バタバタ大慌てで風呂敷たたんじゃって、少し勿体ないなと思った。☆4 続きを読む…
ネタバレあり -
ちいたけ
4完結。ほんまに鈍い。(笑) まあ、よかったやん。おめでとお。(棒読み) 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2016/01/30
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定価638円(本体580円+税)
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ISBN9784041034972