みんなからのレビュー

• 合縁奇縁

  2019/04/12

  52

  「あれは俺のものだ。他のやつになど渡すものか…!」妖を祓う唯一の能力を覚醒させた平凡女子高生・白咲日菜だが、制御できない“香り”に群がる妖たちに狙われる日々を送っている。駆け足で話が進んで行って、なんか無理やり完結されような気がしてならない。もっと色々な大妖が出てきて、二人の関係や、秘められた能力とか突っ込んだ濃い話が出てくると思ったのに正直期待外れでした。 続きを読む…

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• 紅羽

  2014/02/15

  6

  完結巻。ここで終わってしまうのは勿体ない。そのせいか、風雅は最初のツンが嘘のようにデレて別の妖のよう…(笑)そして剣の告白も凄い唐突ですね。この巻で終わるとなって滑り込み告白のようです。欲を言えば、李氷と風雅の出会いや日菜と剣の出会い、それから日菜と風雅がコンビニでもち巾着を買ったりするエピソードが読みたかったです。 続きを読む…

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• 凍矢

  2014/01/07

  5

  一気に、読了しましたが、詰め込みすぎで、展開が速すぎです。２巻で、終わるとか。良い感じだったのが台無しです。結局、主人公が強くなった、終わり！っていうパターンで、物悲しい気分になってしまいました。 続きを読む…

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• U

  2016/12/27

  4

  ヒロインの無垢な小動物なかんじ可愛いけど前巻とキャラ違いすぎでは…（笑）設定的に幼馴染くんとの過去が好みだったので当て馬とわかりつつ推していた二巻でした。 続きを読む…

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• ゆん

  2014/01/27

  4

  ようやく覚醒したのに、ここで終了とは…大人の事情？俺様風雅の照れ照れとか、もっと見たかったのになぁ。色々盛り込み過ぎちゃったのかな…残念 続きを読む…

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