あらすじ紹介
「これは夢だ。青丞と結婚なんて!」青丞に女とバレてしまったけれど、そうとは知らない白桜。青丞の様子がおかしいと思っていたところに、帝に青丞と里桜の結婚を命じられる。だけどこの結婚、何か裏がありそう!?
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みんなからのレビュー
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ダージリン
21自覚してからの青丞が素晴らし過ぎる!甘いし、過保護だし・・・(笑)。通い婚のドタバタは楽しかったです。でも、帝からの秘密の追求はやばかったですね~。次もとっても楽しみです♪ 続きを読む…
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いわいわし
11読了直後、ダンナが帰宅。「何でそんなにニヤニヤしてるの?」…だって、だって、青丞がっ⁉︎な第8巻。今回は(も?)男性陣が大暴走。読んでいる最中は脳内一人ツッコミ大会を開催しておりました。「説得」を安易に連発するのに、肝心な時に説得しないし、如月も帝も絶対に白桜の正体を知っていて仕掛けているはず?と思わせておいて、終盤のあの展開だし。秘密がバレそうになる→苦し紛れな言い訳→笑ってごまかす、のループ。焦らされて焦らされて焦らされて、ようやくたどり着いたラスト。 関係性の変わりそうな引きで良かったです。 続きを読む…
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TAMA
7おお恋のさや当て勃発。ウフウフがいっぱい。鵬玄がんばれっ。個人的な好みです。前の大人な部分もよかったですが、随分人間的になられて。旗色悪そうだけど頬染める位は認められてるぞ。武闘シーンもいっぱいで見せ場ありありでした。いろいろあんまり表に出ると困ることがありそうだけど曝け出さないともうおさまらないこともあるかな。生きてれば変えられることもあるもの。 続きを読む…
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シュウ
6凌箔が見たものは予想がつく。このままでは済まないのだろうね。 続きを読む…
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四月朔日雪華
5今回もはらはらしたけど、何とか乗り切ったよ。いつまで続くんだろう。というか、青丞とハッピーエンドというシナリオにたどり着くのかな? 毎回なんだか乙女ゲーアニメ化状態ではぐらかされたカンジで終わるので、またまたそういう終わり方になるのではという懸念が。最後の伏線的部分が気になったのですけど次巻はその辺あたりでしょうか。まぁ、楽しんで読めるシリーズではあるので、続きが楽しみです。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2015/08/29
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定価594円(本体540円+税)
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ISBN9784041023938