野生のJK柏野由紀子は、異世界で酒場を開く
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野生のJK柏野由紀子は、異世界で酒場を開く

JK女将と看板娘たちが営む異世界酒場、本日も開店です!
著者: Y.A (著者) / すざく (イラスト)
シリーズ:野生のJK柏野由紀子は、異世界で酒場を開く(電撃の新文芸)

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あらすじ紹介

柏野由紀子は、友人たちから『野生のJK』というあだ名で呼ばれる少女。
今は亡き猟師の祖父から様々な手ほどきを受け、毎日のように山に出入りし、サバイバル能力もお墨付き。そして、お酒が大好きだった祖父のために磨いた料理の腕も抜群。

そんな彼女はひょんなことから異世界の森に迷い込んでしまう。しかし、持ち前の狩猟知識とタフさ、新たに獲得した不思議なスキルを使って自力で王都までたどり着き、そこで知り合った少女ララと共に大衆酒場『ニホン』を営むことに。
由紀子自身が獲った新鮮な食材を調理した、日本の居酒屋おなじみのメニューは瞬く間に話題となり、隠れた名店へ。国一番の大商家のご隠居やら、繁華街周辺を取り仕切る親分までが常連客となり、由紀子はそんな有力者たちから一目を置かれる存在になる。
美味しい料理があれば。愛嬌のある看板娘たちがいれば。当然、店には個性豊かな異世界の客たちが次々と押し寄せてきて、さらに不思議な縁がつながっていき……?

JK女将・柏野由紀子が営む異世界酒場、本日も満員御礼!

パートナーのおすすめレビュー

  • ノエル

    ノエル
    異世界の大衆酒場「ニホン」の女将を務めるのは、現代世界から転移してきた、女子高生のユキコちゃん。酒場の目玉は狩ったばかりの魔物肉のジビエなんだけど、実は、仕入れもさばきも、「じぇーけー」のユキコちゃんがやってることなの! 女子高生が酒場をやるだけでもすごいのに、魔物狩りと解体まで手際よくこなしちゃうんだから、もうびっくりしちゃうよ!

    魔物たちはユキコちゃんの手でささっとおいしい部位ごとに仕分けられていくんだ。ハラミとかタンに、こりこりとしたウルテ、マシュマロみたいな食感のフワ……、名前を聞いてるだけでおいしそう!

    そんなお肉を、新鮮なまま串焼きや煮込みでいただいちゃうのが「ニホン」流! しかもユキコちゃんは、異世界にはない醤油や味噌も特別なスキルで用意できるんだ! お肉の保存技術も未発達な異世界で、おいしい醤油ダレや味噌ダレと合わせた、鮮度抜群なお肉を味わえるんだから、そんなお店が評判にならないわけがないよね! お客さんたちが、おいしそうにしてるのを見てるだけでよだれが出てきて……うぅ、私もお肉が食べたくなっちゃったよ~!
  • 綾乃

    綾乃
    このお話は何と言っても"ユキコ女将”だよ。猟師のお祖父ちゃんからサバイバル技術を学んでるうえに、休みの日には山に篭るのを趣味にしてて、学校の友達からは『野生のJK』なんて呼ばれてるんだよ。

    野生動物の狩猟から解体、調理までできるのももちろんすごいけど、ユキコちゃんの良いところはついつい女将ってついつい呼びたくなるたくましさ! ユキコ女将は王都で酒場を経営しているんだけど、決して順風満帆ってわけじゃないの。時には竜が襲ってきたりして、国も街も、当然酒場も潰れてしまうかもしれないなんてピンチも訪れるんだ。こんな状態でも彼女は冷静に状況を整理して、「私自身と、従業員たちの暮らしは必ず守るわ」ってさらっと言うの。これがただ前向きに言ってるんじゃなくて、本当に守れるだけの力があることを分かってるのがすごいんだよ! 私と同い年なのに、こんな地に足が着いた答えをちゃんと出せるなんて……って憧れちゃった。

    看板娘のララちゃんに、優しいながらもはっきりと自分の意見を言えるボンタ君、男性恐怖症を直すために働くファリスちゃんと個性的な従業員たちがいる酒場。お客として通うのも楽しそうだけど、一緒に働けたらもっと楽しそうだな~!

みんなからのレビュー

  • アウル

    ひょんな事から異世界転生した柏野由紀子。サバイバルを経て何やかんやと看板娘のララと大衆酒場『ニホン』を営むことに。新鮮な食材で安く美味しいと話題になり繁盛し個性豊かな客も集まってきて...な話。う~ん、個人的になんだけれどもあんまり盛り上がらなかったかな~と言った感想。料理が美味しそうに書かれこっちまで食べたくなるか?とはならなかったし、突き抜ける何かが足りない感じ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 菊地

    異世界転移シーンやお店を開くまでのアレコレを大胆に飛ばして、「酒場」が出来てから始める構成にしたおかげか「飲食」というテーマにすぐ入れて読み易い。特別優れた部分がある訳じゃないけど、全体的に及第点を取ってくる感じでそれなりに楽しめた。 しかしタイトルにもなっている「野生のJK」という言葉が、エピローグ後にあるオマケ短編まで出てこないとは思わなかったよ。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2021/02/17
  • 定価
    1300円+税
  • ISBN
    9784049136227

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