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みんなからのレビュー
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とら
81一年振り。最近重っ苦しいのばかりだったので休憩ということで。次も重っ苦しいの読むつもりだしwまず感想。イラストが相変わらず素晴らしすぎる。前に、秋葉原行く機会があったからメロンブックス行ってきたんだけれど、そこにカントクさんの画集があったのを思い出した。※十八禁です。それと、やはりあざとすぎるwストレッチであんな声出るわけないじゃん...。あと、短時間で読み終えたw普通の文芸書読んだ後だとギャップが凄い。まあ、そういうところも含めて気軽に読みたかったんだけれどね♪アニメ化しそうだから期待してますよ! 続きを読む…
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giant★killing
54再読。内容は夏休みが終わる間際の八月三十日、月子と別れた帰り道、陽人が目にしたのは、消滅した自宅だった!雷雨の中、ひとり地べたに寝転がって一夜を明かさざるを得ない状況を、月子からの、P39「ですから__今夜はわたしの家に泊まるですか」という提案に乗っかって回避した陽人は、めくるめく変態イベントを次々こなしつつ、自宅が消えた謎、『笑わない猫』ではない猫像、そして筒隠姉妹の家族を想う気持ちの、残酷なまでのすれ違いの真実を知ることになる…。P184「__中途半端に近づいたぶんだけ、辛くなることもあるですよ」→ 続きを読む…
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Yobata
46とある夏休みの日,月子の兄になるべく奮闘し、月子を家に送って自宅に帰ると、家が消失していた⁈仕方なく筒隠家に泊まらせて貰うが、つくしに追いまわされ、逃げ込んだ土倉の中になんと巨大な猫像が…。そして陽人の部屋が筒隠家に召還されたり、沖縄に旅行中のはずの梓が召還されたりと波乱が続く。さらに、つくしの間違った勘違いの作戦から迫られたりと騒動が収まらない。最後には台風が直撃し、床上浸水まで…。果たしてこの騒動はやはり猫像の力なのか?相変わらずの爽やか変態だねぇw安心感のある変態だったw→ 続きを読む…
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ほーりえ
39アニメ未視聴。 ギャグパートは1巻に引き続き、爽やかに変態していて面白く、真面目なシーンは真面目にやってるあたりのバランスが個人的に◎ 若干気になってた読みにくさも、1巻に比べると良くなった気がしたし、キャラもなかなか魅力的(主人公含む)で良い感じ。 続きを読む…
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KEI
26購入。2巻にして主人公と作者の文章に付いて行けなくなった。でも、女の子を描写するときは魅力を最大限に描くのだから、変態王子視線は凄いとしか言わざる負えない。それと、カントクの仕事が素晴らしすぎる。カントクは次回も頑張って欲しい。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2011/01/25
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定価638円(本体580円+税)
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ISBN9784840138000