幼女信長の異世界統一
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幼女信長の異世界統一

第六天魔王、幼女の姿で異世界に降臨す!
著者: 舞阪洸 (著者) / tef (イラスト)
シリーズ:幼女信長の異世界統一

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

本能寺で炎に包まれた信長は、寺内に運び込んであった火薬の誘爆によって粉々になった。
しかし、肉体は四散しても、魂は消えなかった。
信長の魂は爆発の衝撃でその肉体を飛び出し、異世界へと運ばれてしまったのだった。

異世界に落ちた魂は、今まさに死なんとしている瀕死の者の体に飛び込んだ。
その者の名は、ロゼリア・ロマネスコ。地方領主ロマネスコ家の長女だった。
そして転生したことを受け入れると同時に当主である父親が討ち死にしたとの報せが入る。
息つく間もなく、彼女は報復のために軍を率いて戦いに赴くのだった――。

パートナーのおすすめレビュー

  • 信長、幼女に転生! 今度は異世界統一ッス

    ディアナ
    ディアナ
    日本の戦国時代で、天下人となった織田信長。本能寺の変で失われたはずの彼の魂は……異世界の幼女、ロゼリア・ロマネスコの中に入り込むんス! 信長は9歳のロリっ子として、異世界でも戦乱の世を生きることになるんスよ。

    信長が転生したロマネスコ家は、戦で当主が討たれるという大混乱の中にあるッス。そんな状況で嫡子として家督を受け継ぐ信長だけど、9歳の幼女に「ついていこう!」なんて思える人間は……まあいないッスよね。宿老たちは戦乱の時代らしく離反を画策し、さらには機に乗じて敵勢も攻めてくると、普通ならここで人生ごと終わってしまいそうな状況ッスけど……

    元天下人たる幼女は、そんな状況で怯みもしないんスね! 面従腹背な宿老たちをも堂々と率いた信長は、夜襲に速戦、彼女(?)らしい果断な戦術でロマネスコ家の危機を乗り切っていくんス! 

    面白いのは戦争面だけでなく、ロマネスコ家内部にいる不満分子のあぶり出しや粛清といった、戦乱の時代らしい冷酷な家中の統制なんかにも全く抜かりがないんス! 一大名から天下人にまでのし上がった信長だからこその、かなり「らしい」戦記が楽しめる異世界ファンタジーっスよ!
  • 魔法で設楽原を再現!? 再び小領主から天下へ

    レオン
    レオン
    死んだ信長の魂が転生した先は、異世界で同じく命を落とした9歳の女の子、ロゼリア。幼い女の子の中に、何度も死線を超えた武将の魂が入ってるんだから、あどけなさと威圧感のギャップがすごいことになってるんだよ。

    大人たちとの机を囲んだ会議でも、台を使わないと床に足も届かない、人形みたいにかわいい外見のロゼリア。でも、人を射抜く凄みのある眼力や、臣下を自然と従わせる威厳に満ちた口調や態度は、在りし日の信長そのもの。「降伏しなければ皆殺しを約束する」なんて、9歳の女の子から出る言葉じゃないな……でも、そんな落差が、言いようもなく格好いいからずるいんだよね。

    信長といえば型破りな性格で有名だと思うけど、そんな信長は異世界でとあるものを見出すんだ。それは、この世界ではまだ戦場で活用されていない、魔法。金属との相性が悪い、威力も大きくないという理由で、せいぜい後方支援にあたるのが魔法士の活用法だったんだけど……。

    魔法の存在を知った信長は、さっそく何か考え込んでる様子。独創的で行動力に満ちた彼女は、魔法を用いてどういう戦いを見せてくれるんだろうね。楽しみが尽きないな!

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みんなからのレビュー

  • 岡本

    本能寺の変で討たれた信長が異世界の幼女に転生して生前同様天下統一を目指すストーリー。本能寺後の経験点MAX状態の信長、9歳という若さ、転生直後に父親討死で家督相続という天下統一へのプラス要素が盛り沢山。侍従長アルルを筆頭に家臣団も強化していって最終的には生前果たせなかった統一を成し遂げるのだろうか。戦闘に次ぐ戦闘で内政手腕は発揮されなかったが、今後の展開が気になる所。次巻の発売が待ち遠しい。 続きを読む…

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  • アウル

    鋼鉄の白兎騎士団以来の舞阪 洸さんの作品読んだな。信長が幼女の体に異世界転生する話でよくある感じでどうなるかと思っていたけども軍記モノ上手かったから安心して読めたわ。転生して直後何も分からぬままに滅亡一歩手前だったところから経験を生かして世界統一へと歩を進めていく話。この巻ではお家騒動と近隣相手に戦争するのがメインだったので内政面が書かれていなかったので次巻以降その辺りがどう書かれていくのかも楽しみにしていきたいな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ぷるっちょ

    本能寺の変で死んだ織田信長が異世界転生して再び天下統一を目指す話。信長の魂が乗り移ったのは、死亡直後の9歳の少女、領主の娘ロゼリア。転生直後から危機の連続だけど「兵は拙速を尊ぶ」&「情報収集を怠らない」で切り抜ける。日本で将軍の権威を上手く活用していた様に異世界では「名ばかり国王の激励文」を利用。宿敵マッシモ家を倒しロマネリア地方の最大勢力になったところで本巻は終わるが、本能寺の変を経験した信長の真価が問われるのはこれからなので続巻がでるといいな。 続きを読む…

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  • T

    本能寺で炎に包まれた天下人・織田信長は、そこで命尽き果てる。しかし、彼の魂は異世界で命尽きようとした少女の肉体に飛び込み、天声を果たす。異世界転生を果たした第六天魔王・信長による二度目の天下統一の戦いが始まる。転生するも、転生した先は滅亡寸前で、兵士の士気も低い。そんな苦しい状況の中、かつての経験を活かし、信長らしいやり方で逆境を跳ね除けていく過程が面白かったです。転生を果たした信長は、異世界で天下統一を成し遂げることが出来るのか。今後も楽しみです。 続きを読む…

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  • 八岐

    ★★★ 幼女として目覚めた途端、当主である父が討ち死にし混乱する家中を纏めなくてはならなくなった信長。さらに戦に勝った勢いで隣家が攻めてきてさあ大変。いきなり追い詰められた所から始まった第二の人生だが、若い頃の活力を取り戻したように、って実際若返ったのだけど、疾風迅雷の勢いで動き回り、果断に対処しまくる信長さん。さすがは元天下人の経験、と言ったところか。まだやってる事は武将としてのそれが殆どなので、大名としての立ち回りを見てみたい所。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2020/12/28
  • 定価
    1430円(本体1300円+税)
  • ISBN
    9784047364417

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