みんなからのレビュー

• TAMA

  2021/04/13

  8

  読み終わって「23」？！。長く読んでる。登場人物も誰だったかと思う名もあるけれど、ほぼ符合する。本はネットで既読が多いけどこの本だけは紙媒体のみ。出るのがすごく楽しみで不思議な魅力です。狩猟民族のオキテ、料理人の男と狩人の女。新しい風を「美味しい」で認めさせる。あれれアイファにちょっかいかける男が…。どーするあちこちから言い寄られてるアスタ！とか思ったけれど仲が深まって終わった。何そのセリフ、甘い。 続きを読む…

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• eucalmelon

  2023/05/16

  3

  レム・ドム、狩人になれそうでよかった。自分の夢を明確に持っているとはすばらしい。夢が挫折せずに済んでよかった。その狩人としての腕も、アイ＝ファが正確に読み取って評価してくれた。あとはディック＝ドムの判断かな。 シン＝ルウとレイリス、縁を良いものに変えれて良かった。剣王の称号はおまけかな。森辺の狩人には力比べがあるし、城下町での称号は案外どうでもいいかも。 合同の収穫祭。やっぱいお祭りは大きいと楽しい。竈番のうでの振るいどころだろう。ここで豚骨・・いやギバ骨スープが登場か…。うまそうだな。 続きを読む…

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• Ohtsuka Yuu

  2022/04/11

  1

  小さき氏族の合同収穫祭．なんか登場人物がみんなイキイキしていて，とても楽しそうでした．アイ=ファに言い寄る男衆にヤキモキする主人公もまたよい．先がどうなるかわからないけど，アイ=ファに次ぐ女性狩人(見習い)が誕生して，とても楽しみ． 続きを読む…

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• etorm

  2021/01/02

  1

  スパゲッティぽいのを豚骨スープにつけたもの、一瞬で食べきらないと伸び伸びになりそう 続きを読む…

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• びより

  2020/12/30

  1

  長く続いているシリーズなのに未だに新しい発見があるのがすごいですね。今巻はアスタというよりシン=ルゥを始めとして、各氏族に焦点が当たっています。見習い狩人のレム、成長したシン、未熟さを知ったゲオルのように様々な角度から森辺の民を知ることができます。アスタのもたらした裕福さを語るスドラ家はいつものことながら渋いの一言に尽きます！ 続きを読む…

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