主人公じゃない!I’M NOT THE HERO! 01
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

主人公じゃない!I’M NOT THE HERO! 01

「ただのサブキャラ」がゲーム知識で世界を塗り変える!
著者: ウスバー (著) / 天野英 (画)
シリーズ:主人公じゃない!

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

女の子をかばって車に轢かれ、「俺」はRPG世界の「レクス」に転生していた。
あらゆる分野の技能を備えたイケメン・レクスだが彼は序盤のお助けキャラ。 
低過ぎる成長率、残念過ぎる固有技、器用貧乏過ぎるステータスでレクスが無双出来るのは最初だけ。
あっという間に役立たずになってしまう危険性を前に俺は決意した。

「世界を救う」ことも「魔物との命懸けの戦い」もゲームの主人公様に任せて、のんびりしよう!
 
これは「主人公」を探す凡人が、なんだかんだで世界を救う英雄になってしまう物語

パートナーのおすすめレビュー

  • 残念キャラに転生したけどゲーム知識で世界を変えるッスよ!

    ディアナ
    ディアナ
    ゲーム序盤の主人公を導く助っ人キャラ・レクスに転生したのが、この物語の主人公ッス。彼は生前このゲームをやり込んでいたので、発生イベントやお金の稼ぎ方、登場キャラの運命など、この世界の事を知り尽くしているんスよ。

    だけどレクスはゲーム序盤で姿を消すキャラのせいか、レベルこそ高いものの、ステ振りは最悪で最弱。それを知ってる彼は、なんと自身が冒険者になるのではなく、新人冒険者の教育係なることを自分の生きる道にしたんス! ゲームの主人公なら運命はシナリオに書かれているけど、レクスはゲーム上の脇役。シナリオに縛られず自由に動けるってわけッスね! でも、RPGゲームを育成ゲームにしちゃう発想には私も驚かされたッスよ~。

    それからのレクスは主人公より先にレアアイテムを手に入れたり、死ぬはずのNPCを救って育てたりと、自由に動けるからこそ、ゲーム知識を存分に発揮するんスよ。冒険に必要なのは『効率』で、効率よくレベルアップすることで、レベルが低くてもA級冒険者と同等の強さを得ることができるらしいッス! もしかすると、この世界の魔王は主人公以外のキャラが討伐することになるかもしれないッスね~。
  • 「主人公じゃない」からこそ、自由に運命を選択できる

    レオン
    レオン
    主人公が転生したのは、ブレイブ&ブレイドというRPGのキャラ、レクス。レクスはレベルは高いけどステータスが最悪っていう、序盤オンリーの救済キャラなんだ。たまにいるでしょ、そういうキャラ。しかも、主人公の選択次第では死んでしまうんだ運命なんだ。だから、あえてシナリオとは異なる道を選び、ゲームの知識を活用してこの世界で生き抜いていくんだよ!

    といっても、レクスは成長が期待できないキャラクターで、ステータスの振り直し技イベントを発生させたくても、条件・イベント内容ともに高難度。だからレクスは新人冒険者を育成し、彼らに協力してもらうことにしたんだ。ゲーム序盤では手に入れられないアイテムをゲットしたり、新人冒険者を上位職に転職させたりと、自由に行動していくんだ。これは、シナリオの進行度や設定で行動制限がある主人公にはできないことだよね。主人公じゃないレクスだからこそ、自由に運命を選択できるんだ!

    でも、偶然イベント発生条件をクリアしてしまったたことで、主人公がいないのにイベントが発生。主人公が持つ武器じゃないと倒せない強敵を前に、新人冒険者を逃がすため、レクスは一人で立ち向かい……。ゲームの知識を使って敵を圧倒していく様子は凄く見応えがあるよ!

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 1
    読みたい

みんなからのレビュー

  • hisa_NAO

    青春の欠片を捧げたロールプレイング・ゲーム世界に転生したサラリーマンが「主人公」。が、転生先はゲーム中の「主人公」ではなく、序盤の救済サブキャラ、「影のイケメン」レクス・ストーン。 世界を救うため、主人公を探す。-厄介事は全部ゲームの主人公に押し付けて、俺はのんびり隠居しょう!!-と、やり込んだゲーム知識を駆使して頑張る。 誰もが自身の人生の主人公で、でも(普通は)世界への影響力は限定的である現実。ゲームの世界で「主人じゃない」サブキャラ、でも世界への影響力を持つ。対比的ファンタジーが、面白い。気がする。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • hisa_NAO

    レビュー書いてらた、うっかり再読してしまった。orz 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ウォーカージョン

    面白かった。主人公じゃないのに、己の人生の主人公として頑張った結果、主人公と化している感じ。何言ってんだか。続き読みたい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 菊地

    RPGにおける定番設定・定番展開からの「外し方」が相変わらず上手い作者さんなので安心して読める。面白かった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • おかず台

    『この世界がゲームだと俺だけが知っている』の作者買い。同じようにゲーム世界系の内容だけど、「不具合をネタとしていた」前作に対し、今作は「よりゲームらしく世界を攻略する」事を重視した感じの内容。「モブ(死に)キャラに転生した主人公がゲーム知識で何とかする」系は幾つかあるけど、その中でもより「ゲーム関連の描写」が多かったように思う。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2020/12/04
  • 定価
    1320円(本体1200円+税)
  • ISBN
    9784047364394

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK