七人の魔剣姫とゼロの騎士団
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七人の魔剣姫とゼロの騎士団

七人の魔剣姫が支配する学園に風穴を開ける男―魔剣の学園ファンタジー!
著者: 川田 両悟 (著者) / GreeN (イラスト)
シリーズ:七人の魔剣姫とゼロの騎士団(MF文庫J)

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

七人の魔剣姫が支配するキールモール魔術学園に突如現れた、赤毛の少年ナハト。「この学園にあるんだろ『七つの魔剣』が。そいつを全部いただきに来た」転入早々に学園中を敵に回した不敵な少年の狙いは、全ての魔剣を手に入れ、伝説の騎士団を蘇らせること。当然、同級生のシャーロットやアリアをはじめ魔剣姫たちが彼を黙って見逃すはずがなく――「なんつーか。あんた、すごい美人だな」「ちょ、ちょっとジロジロ見ないでよ。金とるわよ」ナハトの持つ伝説級の魔具、飛島を巡る騎士団、大陸中を跋扈する魔物の脅威――巨大な学園を巻き込み、少年と七人の魔剣姫達の戦いが始まる!

パートナーのおすすめレビュー

  • レオン
    レオン
    キールモール魔術学園が目指しているのは、空に浮かび、魔物が生息する危険な島、飛島(フラクタル)を探索できる「探訪者」の育成。だから、この学園の生徒は強さを尊ぶし、学園最高峰の七人である魔剣姫から一般生徒に至るまで、決闘が制度として認められているんだ。ふふ、なかなか血の気にあふれた学園でしょ?

    そこに転入生として殴り込むのが、主人公のナハト。探訪者になるには、魔力を用いて魔具を操り戦う「魔戦士」になる必要があるんだけど、ナハトは学園で唯一、魔力を持たないんだ。そんな彼が武器とするのは、ひたすらに磨き上げた武術と、魔力がなくとも操れる異端の魔具「魔蝕手甲(アバドン)」。このふたつを合わせた魔拳をもって、彼はいくつもの熱い戦いを繰り広げてくれるんだよ。

    なかでも、至宝の魔具と呼ばれる「魔剣」を操るヒロインとの激突はぜひ見てほしいな。超常的な力と性能を誇る魔剣を前に、ナハトが頼るのは持たざる者として練り上げた魔拳。……燃える構図だよね! それに、白熱した戦いの中で敵味方を越えてお互いを認め合う、そんな男女の――主人公とヒロインの関係が言いようもなく熱いし、とってもボク好みだったな!
  • つむぎ
    つむぎ
    それぞれが一振りずつ魔剣を持った「魔剣姫」たちは、学園最高の戦力を誇る七人の女の子たちです。姫というのは誇張ではなく、みんな、様々な種族の国から来た王女なんですよ。そんな彼女たちが仲良くやれるはずもなく、学園は七つの勢力が群雄割拠中。バトルものにふさわしく、心がうずうずするような緊張が続いています。

    でも、魔剣姫という肩書を取り除けば、彼女たちはみんな個性豊かでかわいらしい女の子なんです。態度は尊大でも外見は幼かったり、キスを迫られるだけで骨抜きになっちゃったり、王女なのにアイドルのような振る舞いを見せたり。そういうかわいい女の子たちを、ナハトはみんな支配下に置くって言うんですから、なんだかどきどき、それにわくわくしちゃいますねっ。

    そんな魔剣姫たちが操る魔剣は、現人類が作ったものではなく、飛島から持ち帰られた古代人の遺産です。学園から外へ踏み出し、飛空船で空を駆ければ、そこに広がるのは好奇心をくすぐられる謎に満ちた世界。飛島とは何か? 古代文明はなぜ滅んだのか? そもそも現人類とは何なのか……? バトルに留まらず、キャラや世界観も含めたオールジャンルな面白さも注目ポイントですよ!

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • よっち

    大陸中を魔物が跋扈し、騎士団が過去の遺産が眠る飛島を巡る世界。キールモール魔術学園に突如現れた赤毛の転入生・ナハトが、七人の魔剣姫が支配する学園に挑む魔剣の学園ファンタジー。転校早々七つの魔剣全てを手に入れて伝説の騎士団を蘇らせることを目標に掲げ、周囲を敵に回すナハト。力を示すバトルが日常の学園で、案内役だった魔剣姫の一人・シャーロットを相棒に、騎士団を結成した彼が挑むヒロインの魔剣姫たちや飛島探検という構図は王道で面白くなりそうですね。今回で飛島の謎や学園の裏側も垣間見えて今後が楽しみな新シリーズです。 続きを読む…

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  • まっさん

    ★★★ 発売前からTwitterの公式アカウントが作られる等、レーベル的に大きな期待を寄せられていそうな印象を持っている今作。読み終えた印象としてはThe・王道作品であり、古き良き学園ファンタジー物というものであった。主人公・ヒロイン共に若干の既視感を感じるところはあったものの、ヒロインが複数以上出てくる事がほとんど確定している作品であるため、恐らくお気に入りキャラクターが見つけられるであろう事から恋愛要素を楽しむ事は出来ると思われる。ファンタジー要素に関しては正直好みに個人差が生まれそうな印象であり→ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • アウル

    個人的にはまあ普通と言った感じかな。七つの魔剣をめぐって色々なものを巻き込みながらのバトルファンタジーと言ったもの。魔剣というにはなんだか能力がしょぼい感じがするんだけども登場するキャラは結構良くて、話自体も読みやすかったのでサクサクと読めた。学園長代理が怪しいとは思っていたけどモロそんままだったので最後の引きはインパクトが薄れてしまった印象。ナハトに秘密があるけど何となく予想がついてるがそれを覆す展開になるのか個人的に気になるな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • しぇん

    少し昔はやったバトルファンタジー。ヒロインも可愛いし熱くて嫌味じゃない人物なので気軽に楽しめました。ただ、魔剣はあまり強くかんじなかったのですが、世界観的にこれ以上強かったら破綻しそうですから難しいところですね 続きを読む…

    ネタバレあり
  • げんごろう

    王道学園ファンタジー。 魔具を駆使したバトル、飛空船での冒険要素等々、男心をくすぐる設定。 破天荒で野性的な主人公にも嫌味がなくノンストレスで読めました。 今後、魔剣姫たちとどういう関係を築いていくのかな。個人的には彼女たちとのラブコメに期待です! 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2020/10/24
  • 定価
    704円(本体640円+税)
  • ISBN
    9784040659367

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