ねえ、もっかい寝よ?
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ねえ、もっかい寝よ?

疎遠な幼なじみ二人が、放課後添い寝するだけ……だった物語。
著者: 田中 環状線 (著者) / けんたうろす (イラスト)
シリーズ:ねえ、もっかい寝よ?(電撃文庫)

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

幼いころ、将来を誓い合うも離ればなれになってしまった、大滝忍と森静乃。
高校生になって久しぶりの再会を果たすも、互いが覚えている「約束」の食い違いからケンカになってしまう。
慣れない新生活による不眠症。期待外れの再会。二人にとって、最悪なスタート。

でも――

ひょんなことから二人は、一緒に添い寝をすれば眠ることができると気づく。
それからというもの、学校の保健室で、忍の部屋で、静乃の家で。
あの頃とは違う成長したお互いに戸惑って、二人だけの「添い寝ルール」を作って……。

これは、もどかしくてじれったくて、甘酸っぱくて、でも温かい……素直になれない幼なじみ二人の物語。
彼らが添い寝で、少しずつかつての距離を取り戻していく物語。

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • よっち

    高校生になって久しぶりの再会を果たした幼馴染の忍と静乃が、添い寝で少しずつかつての距離を取り戻していく甘い青春ラブコメディ。慣れない新生活による不眠症、約束のすれ違いと、二人にとって最悪なスタートとなった高校生活。けれどひょんなことから一緒に添い寝をすれば眠ることができると気づいた二人が、成長したお互いの変化に戸惑いながらも、添い寝で絆を深めてゆく展開はなかなか良かったですね。約束の行方や価値観のズレといった未解決の課題も多いですけど、これから二人でどう乗り越えていくのか今後の展開に期待のシリーズですね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 芳樹

    将来を誓い合うも、幼い頃に離別することになった忍と静乃。高校で念願の再会を果たした二人は、ある理由から不眠症を患っていた。再会の喜びもつかの間、互いが覚えている昔交わした約束の食い違いからケンカ状態になってしまう二人だが、ひょんなことから一緒に寝ると安眠できることに気が付いて…。両片思いの二人が離れていた時間を『添い寝』によって埋めていくラブコメでした。ラストシーンのイラストに心撃ち抜かれました。素晴らしい演出。この二人の関係の行く末は?どちらの『約束』が正しいのか?最後まで物語を追いかけたい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • わたー

    ★★★★☆幼馴染が高校進学を機に再会するも、交わしたはずの約束を取り違えていたために険悪なムードに。そんな二人をギリギリで繋ぎ止めたのは悩みの種の不眠症を解消するために添い寝をすることだった…ことから始まるラブコメ。ちょっとしたすれ違いから、なかなか素直になれない二人のじれったいやり取りと、そうはいっても欲望に忠実な体という相反する要素が上手くかみ合っていてよかった。ラストシーンが印象的で、これをやるためにこの作品を書いたのがよくわかる。そのため、僅差でめがイラストになれなかったのが残念だったかな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • のれん

    純粋なラブコメ。甘酸っぱいというか性の匂いをできるだけ排除した可愛い動物よろしくカップルを見守る物語。 寝相というある意味で一番無防備な姿はいくらでも官能的に描けるのに服の乱れも胸チラもそんな可愛く描写してしまうなんて!(笑) 慣れない生活や家族関係に不安を持ちながら、互いに安心感を求める関係。半ば同棲関係まで持ち込みながら互いに求めるは可愛い寝顔だけ。 もう砂糖だらけで困ってしまいます。 ただ牧場やら広い土地柄故引っ越しするなど北海道ネタが細かいのにそれを活かした展開がほとんどなかったのは残念。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真白優樹

    かつて将来の約束を交わしながらも別れ、高校で再会するもすれ違った少年と少女が添い寝をする事で互いの不眠に立ち向かう物語。―――一番近くで感じる鼓動と温もり、それは擦れ違う心を解す鍵。 お互いに余裕が全く無くて擦れ違って。でも、何もかも曝け出せる一番近いその距離でもう一度やり直す。そんなおっかなびっくり一歩ずつ、離れていた心を埋めていく丁寧な描写が魅力的な物語であり、どこか甘くて爽やかな、読んでいて気持ちの良い物語りである。埋まり往くすれ違いの先、二人はもう一度やり直せるか。 次巻も須らく期待である。 続きを読む…

    ネタバレあり
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関連情報

電撃文庫『ねえ、もっかい寝よ?』キミラノ試し読み

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2020/10/10
  • 定価
    693円(本体630円+税)
  • ISBN
    9784049133196

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