みんなからのレビュー

• ソルケン

  2020/10/01

  7

  食い詰め傭兵シリーズ十四作目。ロレン達が団長に会いに行ったら、戦争に介入している憤怒の邪神レイスの再撃退を依頼されて、怠惰の邪神ダウナの力を借りて撃退する話。 傲慢の邪神スペルビアが出てきたけど、あっという間に行動不能にされてるやん(汗) クラースがレイスを戦場で口説くのには笑ったｗあいかわらず下半身でモノを考えるアホである。 超久しぶりにダウナが登場。ただ寝てるだけじゃなかったんかい。おまけに協力的。 ロレンの出自や団長の謎が明かされなかったのは残念。次作も読みます。 続きを読む…

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• Stephan170825

  2020/11/30

  3

  憤怒の邪神の強さに対抗する手段として氷の魔剣というところはロードスっぽいところです。しかし、魔剣は手に入れることができず、次善の策として用いられたのが怠惰の邪神のスキルでした。このスキルはもしかすると邪神の中でも最強な感じがあります。ただ単純に怠惰さんにアクティブさが無いという最大の問題が発生しますが。邪神の未登場はあと一人でしょうか。そして謎多き･･･多すぎる団長の登場となりました。ロレンの出自も絡んで今後の展開が気になるところです。 続きを読む…

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• ほにょこ

  2021/03/09

  2

  ★★☆☆☆ ついに団長と再会するロレンですが、大した新事実も明かされず。邪神絡みのストーリーもあまり面白くないです。ラピスもうざったく感じてきましたし、もう読まなくていいかなと思えてきました。 続きを読む…

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• etorm

  2020/08/22

  1

  団長の正体とは？ 続きを読む…

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