パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき 4
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき 4

迷宮暴走を必死に耐え抜き活路を見出していくラウストだったが、超一流冒険者達もが恐れる最悪の敵が出現――!
影茸 (著者) / カカオ・ランタン (イラスト)
シリーズ:パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき(Mノベルス)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

一部の冒険者達の逃亡に超難易度魔獣二体の襲来と、次々と訪れる迷宮都市への苦難。そんな中、欠陥治癒師として蔑まれていたラウストは、傷つき翻弄されながらも必死に戦い、徐々に英雄しての頭角を現していく。絶望的な迷宮暴走を必死に耐え抜き活路を見出していくラウストと冒険者達だったが、超一流冒険者達もが恐れる最悪の敵が出現。ラウスト達は迷宮暴走へと飲み込まれていく……。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • アウル

    趙難易度魔獣二体の襲来と都市への苦難が一旦終るが...な巻。ラウストのあの油断は逆転への布石だったという事か。なんとか倒すことが出来、都市も住民と冒険者との繋がりが強固になったことは良かったが真の苦難はまだまだここからが本番とは、しかも後五日で次の迷宮暴走がやってくるとか強くなる暇がないな。ロナウドもなんか知ってる可能性ありそうだが師匠の方のフラグはまだどうなるか分からないし、無事にラウスト達は乗り切ることが出来るのかな?書き下ろしの過去話でも既に片鱗は出てたのね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 18mf_

    城壁防衛線、遂に完結、かと思いきやまだですか...ただ、今回のラウストとナルセーナの活躍は、まだまだ続く防衛線の支えになる、ということで、またこの二人の活躍が楽しみですね。ラウストの正体、師匠の不安、興味は尽きませんが、やはりかなり進展したラウストとナルセーナの関係の続きが気になりますね。ただ、次号ぐらいできれいにまとまってしまって、物語完結、みたいなことだけは避けてほしいです... 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2020/08/31
  • 定価
    1430円(本体1300円+税)
  • ISBN
    9784575243192

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK