麗子の風儀 悪役令嬢と呼ばれていますが、ただの貧乏娘です 2
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

麗子の風儀 悪役令嬢と呼ばれていますが、ただの貧乏娘です 2

波乱爆笑!! ド貧乏令嬢譚!
ベキオ (著) / ミト (画)
シリーズ:麗子の風儀

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

月5万で生活する天涯孤独の極貧令嬢・麗子。
国内屈指のセレブ校に入学したが同級生に悪役令嬢へと仕立て上げられてしまう。
自らの居場所に悩み、学園を去ることを考えるはじめる麗子。
そんな麗子に追い打ちをかけるかのごとく突如あらわれたのは
全ての元凶である行方不明の父親だった!



みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • TAMA

    1で過酷な生活と飄々とした生き方の貧乏お嬢様に笑わしてもらった気がするのですが。今回は、なぜこういう生活なのかを説明して終わったような。途中の昭和なドラマやらマンガやらも意味がわからないし(見たことはあるのが悲しい)。詰め込みすぎた設定が…散漫。「憎まれていたんですね。愛されたいと思っていました。でももう望みません」さすがの飄々令嬢。憎まない、恨まない。その過去も今の自分を作った歴史として抱きしめる器。そのあたりが言いたかったことなんだろうな 続きを読む…

    ネタバレあり
  • takave

    やや駆け足っぽかったけど完結。主人公世代よりも親世代祖父母世代の愛憎が強烈だった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 山田太郎

    提示された謎が気になって最後まで読んでしまったが、まあクソみたいな出来だった。作者がこれまで読んだもの、聞いたこと、経験したことを全部ぶち込んだ闇鍋のような小説。とっ散らかっているし、蛇足な設定を盛りすぎている。 ただし、一人の人間の頭の中をのぞきこんだような興味深さは味わえる。これほど作者全部盛りで書かれた小説も珍しいだろうから。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ルタベガN

    モサドの田中さん、闘士だった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 菊地

    完結。ここまで様々な愛憎と思惑に振り回されながらも、強く優しく育った主人公に末永い幸せが訪れんことを。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2020/08/26
  • 定価
    1650円(本体1500円+税)
  • ISBN
    9784047361744

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK