おばあちゃんは冒険者
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おばあちゃんは冒険者

俺たちには最強の後衛職がいるから、安心して魔物を蹴散らせ!
佐月 詩 (著者) / 弥南せいら (イラスト)
シリーズ:おばあちゃんは冒険者

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あらすじ紹介

相田るり子(八十歳)は事故の衝撃でショック死した……はずが、目を覚ますとそこは異世界。そして隣には事故に巻き込まれた青年伊川翔もいた。混乱する間もなく、骸骨兵の大群に襲われ窮地に追い込まれるのだが、るり子の持っていた麦茶と手押し車で撃退する。やっとのことで迷宮都市ローマンに辿り着いた彼らは、街の人々の力を借りながら生活基盤を整えるのだが……。最強後衛職のおばあちゃんと前衛最強の青年との異世界冒険譚、開幕です。

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みんなからのレビュー

  • nemunomori

    最高に楽しいコメディです。どこにでもいるような優しいおばあちゃんが魔法や魔物の存在する異界に転生してしまいます。パニックになるかと思いきや、何事もポジティブに受け止めるおばあちゃんは、なんと「勇者」として異界ライフを楽しみ始めます。登場人物が全員ユニークで笑いどころ満載。シリーズ化して欲しいです。あとアニメ化も。 続きを読む…

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  • Stephan170825

    世にいくつもある異世界転生ものですが、ついにはおばあちゃんまで転生してしまいました!ショウは口は悪いけど、ルリコを大事する優しさが有り、ほかにも登場人物がみんな良い人たちです。エピローグでルリコがいない場所で開催される、宝箱開封会も良い人ながらも残念過ぎる言動な強者たちばかりです。1冊で綺麗にまとまっているとはいえ、ドーラは実は何者なのかといった謎もまだ有り、続編も読んでみたくなりました。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • KOU

    相田るり子、享年81歳。敬老の日に心臓発作で死亡。異世界に行ってもそのままなのか! 表紙を見ただけだと、右下の娘に生まれ変わるのかと思ったのだが。ところで、80歳を示す傘寿(さんじゅ)という言葉がずいぶん印象に残ったが、実の所、3回しか出現していなかった。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2020/04/30
  • 定価
    1430円(本体1300円+税)
  • ISBN
    9784047361300

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