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みんなからのレビュー
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ryuetto
3「アフランシの本当の目的は、違う人々を、メタトロンに参加させることでしかない」「アフランシは、メタトロンに集った人々が、同じような顔をしていることが気になったのだ。彼らは、どこか理性的で、整然とした人々で、理屈で反地球連邦政府運動を唱えて実行しているのである。それでは、すべてが教条的になって、お行儀の良いインテリの社会運動で終わってしまうと想像した」 「アフランシは、人がもっと強力になるためには、単一の人々の集団では、可能性はないと推測した」 印象に残った言葉を、あえてメモ。 続きを読む…
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北白川にゃんこ
2チンピラだって生きてるんだ!使えるようになるんだ!多分。 続きを読む…
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森矢司
1折り返しの3巻に来て舞台は再び地球へ。ウルの狡猾さは小物のようにしか見えない…。コロニーという整理された環境で暮らしてきた人間が地球の食事に驚く描写が人の変化を端的に表していてよかったです。 続きを読む…
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こーすけ
0かなり前に購入して久しぶりに読んだが、この後を持っていないので結末がわからないのが残念。 続きを読む…
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K.K
0(★★★☆☆) 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日1990/09/01
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定価502円(本体456円+税)
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ISBN9784044101251