あらすじ紹介
新たな秘神の力を手に入れ『白夜旅団』の刺客の罠を切り抜けたアリヒト。そんな中、アリヒトたちのもとにギルドセイバーから五番区での支援要請が届き……。エリーティアの悲願達成のためにアリヒトが選んだ道とは?
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みんなからのレビュー
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こも 零細企業営業
14話が単調な気がして来た。 続きを読む…
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はる
8ギルドセイバーの召集に応じ目的の一つである5層に早く行けることになりエリーティアが焦りまくり猿に一人で突貫してハラハラしました続きがどうなるか気になります。 続きを読む…
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バーボン
5『憐憫の幻̪翅蝶』討伐。セイバーにシロネ引渡し。アリヒトらに五番区のスタンピート鎮圧支援要請。初五番区で『ザ・カラミティ』を『回廊』に追込み拘束・討伐。エリー、『旅団』副団長アニエスらと再会。『特別選抜探索者』の称号を得る。単独で『炎天の紅楼』に入ったエリーティア。『治癒師』ルウリィ、猿猴の眷属と確認。VS『赫灼たる猿候』影武者『獄卒の魔狼』。アリヒトら救助し猿猴らより脱出。猿猴、テレジアへ『呪詛浸食』で隷属印に干渉。番外編1本。 続きを読む…
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さとうはるみ
3エリーティアさんは仲間に恵まれている。ここまでしてくれる&するパーティーは多くないことが読んでくるとわかる。そして、その多くない行動を取ること・取り続けることの難しさとすごさを思う。正直、今の私はそれをとても怖く感じていることに気づく。多くに迎合している方が楽なのだ。ある意味、思考停止した楽さである。ただ それでは自分の人生を楽しめないし、自分の人生の主人公にはなれないのだなと主人公たちを見て思う。パーティー全員が指示待ち人間では無いところもすごいなと思う。能動的なパーティーだ。 続きを読む…
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Fuji-san
3点2.5/5。「溜め」や「伏線」がほぼなく、静と動のバランスが非常に悪い。物語に起伏がなくひたすら動の展開が続くため、結果として作者が最も描きたかったであろう部分(今巻で言えばラストの章)が全く活きてこない。出会うことすら非常に稀というボスモンスターに今巻だけで3回遭遇。作中時間わずか2日。それだけ詰め込めば、こちらはどこで盛り上がればいいのか分からなくなるというもの。相変わらず風景の描写もなく、上記と相まって物語に没入するのも困難。ハーレムも拡大の一途で、さすがに辟易してきた。次巻購読はやめようと思う。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2020/01/10
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定価1320円(本体1200円+税)
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ISBN9784040732411