レプラコ-ンの涙 ソ-ド・ワ-ルド短編集
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

レプラコ-ンの涙 ソ-ド・ワ-ルド短編集

ソード・ワールドRPGの世界、アレクラスト大陸を共通の舞台にしたシェアード・ユニバース短編集。
水野良 (著者) / 米田仁士 (イラスト) / 安田均 (編者)
シリーズ:ソード・ワールド短編集(富士見ファンタジア文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

アレクラスト大陸西方地方の大国オーファン。その王宮では、今、大騒動がもちあがっていた。敵国が攻めてきたわけでも邪竜に襲われたのでもない。王宮に突如出現した1匹のレプラコーンがしでかすイタズラに王や王妃をはじめ、宮廷中が混乱におちいっていたのだ。依頼をうけた精霊使いフレアがさぐりだしたレプラコーン出現の秘密とは?ソード・ワールドRPGの世界、アレクラスト大陸を共通の舞台にしたシェアード・ユニバース短編集。

みんなのデータ

  • 3
    評価する
  • 1
    読みたい

みんなからのレビュー

  • barcarola

    このところソード・ワールド短編集を読み返しているのだが、こんな話もあったなぁという作品から、全然覚えていない作品まで。で、本書に収録の山本弘さん「ジェライラの鎧」。凄くはっきりと記憶に残っていて驚いた。読み返してみてもこれがベスト。名作。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 読み人知らず

    久しぶりに読んだ。ジェライラの鎧がすき。水野良が書いたものもいいんだけど、シェアートユニバースっていう形をとっているおかげでたくさんの作者さんの話を読むことが出来る 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ちか

    20年ぶり位で再読。『ジェライラの鎧』の強烈なインパクトが再読のきっかけ。やはり、良い作品集だと思う。夢中になって読んでいた中学時代を思い出した。おっさんになった今でも楽しめた。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 枝毛

    電子書籍版があることに気が付いたので、20年ぶりに読んだ。古さを感じるけれども、それは古臭さではなくクラシックで、今読んでも大変面白くわくわくさせられた。4つの短編すべて良かったけれども、一番気に入ったのは「ジェライラの鎧」かな。タイトルしか覚えてなかったんだけど。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • セシリー

    「ジェライラの鎧」が好きで購入当時何度も読み返していたことを思い出しました。 追記:2014.2.3.少し前に古い読書記録を発見、読了日が判明と同時に当時書いた感想が出てきたので、初回読了の部分に入れました。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK