あらすじ紹介
リングル王国へと帰ってきたウサトは、来たるべき鬼の救命団団長、ローズとの実戦訓練を控え、一層鍛錬に励んでいた。
そんな中、ウサト達が魔王軍の脅威を伝え共闘を呼び掛けた各国の代表が、学園都市ルクヴィスに集まり会談を開くことに。
ウサトはリングル王国の代表として、その会談に出席することとなるが、その前にローズから救命団の副団長という肩書を与えられる。
より重い責任をもってルクヴィスを訪れたウサト達を待っていたのは、懐かしい面々と、これまた個性的な国の代表者たち。
静かに忍び寄る魔王軍に対し、果たして各国の足並みは揃うのか――。
新章突入の第九巻。今回もウサトの脳筋思考が物議を醸す!?
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みんなからのレビュー
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cycle
8ローズとの模擬戦を経て副団長に。四王国の会議。ルーカス王、エヴァとの再会。 続きを読む…
ネタバレあり -
こも 零細企業営業
4団長の実力の底が見えないw フィジカル面では全てが団長の方が上とかどんだけだよ。 もしかすると魔王倒せるんじゃね? 続きを読む…
ネタバレあり -
雪猫
3電書 ★★★☆☆ 続きを読む…
ネタバレあり -
カン
2言い出した国の代表が国王じゃないのは違和感しかないです。 続きを読む…
ネタバレあり -
ぱんがいあ
2ロバート・ダウニー・Jrことルーカス王再登場巻。 やっぱ、トニー・スタークとかシャーロック・ホームズっぽいな。ルーカス王。w 治癒弾投げは救命団の伝統だったか。しかし、エキジビションの的はもうちょい丈夫な方が説得力あったなぁ。何せ前に一回壊されてるし、「強いやつ倒した技見せて」なんだから。 次巻、風雲急。進むのだ。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2018/11/24
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定価1430円(本体1300円+税)
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ISBN9784040653068