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みんなからのレビュー
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ポリゴン@Radio
2原作ファンでありゲームは何度もクリアしている。 小説は初めて読んだが面白かった。 内容的には原作ゲームとはかなり違うがそれが面白い。 ゲームのBGM、効果音、声、グラフィック、おどろおどろしい雰囲気を想像して読むと新たなストーリーでゲームをプレイしているかのようなその面白さに引き込まれる。 ゲームをプレイした上で読む事で小説の面白さがさらに引き立つと感じた。 次巻も楽しみ。 続きを読む…
ネタバレあり -
飄”絶対零度”凜然
1私の小説における原体験の一つ。このシリーズ三冊を、約20年ぶりに読み返しました。印象に残っているところは未だに残っているけれども。やはり、記憶違いはかなりあるものですね。というか、ほとんど忘れてた。おかげで、初めて読んだ作品のように楽しめました。 続きを読む…
ネタバレあり -
みい⇔みさまる@この世の悪であれ
1☆×3.0…良くも悪くもラノベですね…私は残念なことにゲーム名しかこの作品を知りません。でも原作者は外国の人ですが結構和な表現が出てきて楽しめました。鍵となるある人物がどうかかわっていくかが見物。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日1989/11/01
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定価598円(本体544円+税)
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ISBN9784044704018