もし異世界ファンタジーでコンビニチェーンを経営したら
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もし異世界ファンタジーでコンビニチェーンを経営したら

コンビニチェーン化で世界平和を目指す異世界コンビニ経営譚ここに登場!!
響恭也 (著者) / Ixy (イラストレーター)
シリーズ:もし異世界ファンタジーでコンビニチェーンを経営したら

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あらすじ紹介

脱サラしてコンビニオーナーになった林圭太。
ある日、自分の店舗がまるごと異世界に転移していたことに気がつく。
偶然通りかかったヴァンピール族の黒騎士・バルドと共に、異世界でコンビニ営業を始める。
店も異世界仕様に変化して、普段取り扱っていた商品の他に“やくそう”や“はがねのつるぎ”なども陳列できるようになっていた。
「“やくそう”っていくつ仕入れたらいいんですかー!?」
圭太は混乱しながらも、ずば抜けた品質や性能をもつコンビニ商品のおかげで
またたく間に、冒険者やエルフ、ドワーフなどのお客様から注目を集める。
POSレジ、お取り寄せ、自販機など、現代のコンビニでは至極当たり前の仕組みにお客様から驚嘆される日々。
しかしコンビニが持つ異常な力が人間と魔族の争いに発展し、圭太もただのコンビニオーナーではいられなくなる!?
《コンビニは異世界を救う!》――コンビニチェーン化で世界平和を目指す異世界コンビニ経営譚、ここに登場!!

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みんなからのレビュー

  • zaku0087

    これまた既視感がある話だなと思ったら、居酒屋がコンビニに変わったということに気がついた。居酒屋の話は客の人情噺だったが、コンビニでは流石に客との関係も希薄なので、閣下的にコンビニというシステムの異世界転換コンセプトということになる。コンビニ自体は個人経営というより販売システムの拠点なので、物流と金(決済手段)というところをぼやかした話にするしかない。が、他の転生話でも世界の言葉とか神の恩寵とかで誤魔化しているのと同じことだから、そこは良いのだろう。続くとなっているが、チェーン展開話になるとどうよ? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • くる♪

    面白かった この手の話があったらまた読みたい 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2018/03/31
  • 定価
    1320円(本体1200円+税)
  • ISBN
    9784040696621

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