あらすじ紹介
シリーズ重版続々「魔女の旅々」最新6巻発売決定
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みんなからのレビュー
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オセロ
31表紙の雰囲気からクリスマスに読めば良かったと後悔しているのは誰か。そう、私です。 そんな感じで今巻は競箒レースに情熱を捧げる少女に協力したり、子どもの姿で金儲けしたり、とある目的で学校に潜入したりしたイレイナさんですが、一番印象に残っているのは迷いの森の話ですかね… 続きを読む…
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まるぼろ
30灰の魔女イレイナの旅の物語第六弾。今巻は章毎に物語が完結していてる短編集的な感じの構成となっておりました。後は始めの物語が競箒のお話だったり、ほうきさんがメインのお話もあったりで、今巻は箒のイメージが強かったなぁという印象もありました。「呪われた奴隷」はとても悲しいお話でしたけどその分心に残りましたし、反面「アリアドネの七日間」は同じ行き違いな物語でもハッピーエンドで終われて良かったと思える読後感でした。こういうお話を読んでるとやっぱりパンが食べたくなって来ますね…w 次巻もまた楽しみです。 続きを読む…
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ソラ
22イレイナさんの百合疑惑はもう否定できないところまで来ているのでは?などと 続きを読む…
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ミャロ
15※kindle シリーズ6作目。いろんなイレイナを拝め眼福。ほうきさんは、持ち主に似ていい性格を持っている。 続きを読む…
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ハラショー!!!
15全体的にロリぃ巻。ロリがロリを生むという業の深さよ…。 一番のヒロインはほうきさん確定。マッチ売りのイレイナとか病弱イレイナとか笑い所が多い一方、「呪われた奴隷」は時計郷ロストルフ並みに救いのない話。「アリアドネの七日間」は話が行ったり来たりで出だし読みづらいけれど、時系列が分かってくると納得できる分すとんと腑に落ちる話に仕上がってる。プリシラ再登場希望。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2018/03/15
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定価1320円(本体1200円+税)
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ISBN9784797395655