みんなからのレビュー

• 寒っ！！

  2022/10/11

  9

  現実世界の場面描写がされているが、謎も残した感じ。異世界もので異世界が実体のある世界かはどこまで重要か疑問だな。強力すぎる見方が登場して次巻は無双する姿しか想像できない。 続きを読む…

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• tokkun1002

  2018/01/28

  3

  2017年。7作目。なかなか進まない。焦れた。作者の力点と僕のポイントがずれているんだな。次巻以降に期待。 続きを読む…

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• サンゴ

  2022/04/17

  3

  ワクワクします 続きを読む…

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• バーボン

  2019/04/03

  3

  ノーザン王国国王、打って出る。アークら残党を狩りつつ王都へ。枢機卿パルルモ正体を現す。宝物庫見学、目録にある『契の精霊結晶』はヒルク教国へ。サルマ王国、20万の不死者に滅ぼされる。ブラニエ伯との会談。共闘の為、ドラントの里の問題解決。デルフレント王国も襲撃との報。ローデン王国への援軍要請。イビン、竜王フェルフィヴィスロッテへ伝言。アーク、森都メープルへ。カナダ大森林の大長老会の審議。竜王に参戦要請。ＶＳロッテ。『時の蛇獅子』発動。終章、ＰＡＣＣ端子とＳＴＲシステム。教皇タナトス、面布の下には骸骨。 続きを読む…

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• ぷるっちょ

  2018/03/01

  3

  ヒルク教の教皇タナトスがアーク同様ゲームのプレイヤーである事が明らかにされた。人間の国家に対するヒルク教主導のアンデッドの大軍の侵攻を前に、エルフ族と人間の間で同盟が結ばれ、ドラゴンロードの協力も得られた。今回味方になった龍王フェルフィヴィスロッテは中々面白いキャラだったが、敵として戦った枢機卿パルルモの人物造形が前回戦った枢機卿チャロス同様「弱者を痛めつける事に快楽を感じる」ありふれたキャラクターだったので、そろそろ対戦相手として敬意を抱けるか、もしくは想像も出来ない程ぶっ飛んだ性格の人物が欲しい。 続きを読む…

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