平手久秀の戦国日記 弐
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平手久秀の戦国日記 弐

「小説家になろう」でPV数11,000,000以上を誇る戦国転生・成り上がり戦記、待望の続刊が登場!
スコッティ (著) / shri (イラスト)
シリーズ:平手久秀の戦国日記(HJ NOVELS)

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あらすじ紹介

平手久秀ひきいる織田・徳川連合軍と戦国最強の武田軍が激突!

「小説家になろう」でPV数11,000,000以上を誇る戦国転生・成り上がり戦記、待望の続刊が登場!



日本の戦国時代に転生し、織田信長の親友兼「通訳」となった平手久秀。

彼の功績で順調に領土を拡大し続ける織田家だが、東方から武田信玄率いる騎馬軍団が侵攻してくる。

戦国最強とも呼ばれる騎馬軍団をもつ武田家を撃退するため派遣される平手久秀。

名軍師・竹中半兵衛と必死で武田対策を練る平手陣営を訪れたのは、意外な人物だった――。

戦国転生・成り上がり戦記、こんどの平手久秀は外交でも無双!

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みんなからのレビュー

  • 菊地

    松永久秀の扱いが好きかもしれない。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • zaku0087

    2巻目でも語り口が軽いのだが、いつの間にか娘3人いて、それが次々強奪されて、と言うことだから話の中では20年近く過ぎているのだ。だが、語りだけではその歳をとった感じもせず、相変わらずの十代後半的なまま。弾正の爺様には密かに尊敬、娘婿にはツンデレで暴力的支配と、なかなか難儀な性格だ。信長の通訳という役職は出世とともになくなってしまったかと思うほど、信長にあれこれ諫言というかおねだりをして歴史を変えていく。目標は本能寺回避だが、光秀、秀吉ともに影が薄いから大丈では。しかし、不在時の信長飲み会は誰の担当だ? 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2017/05/25
  • 定価
    1320円(本体1200円+税)
  • ISBN
    9784798614502

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