Dies irae Wolfsrudel
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Dies irae Wolfsrudel

初の公式ノベルがついに登場! またひとつ秘密が明かされる――
森瀬繚 (著者) / Gユウスケ(Greenwood) (カバーイラスト) / 正田 崇(Greenwood) (原作・監修)
シリーズ:Dies irae ~Wolfsrudel~

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あらすじ紹介

2007年のゲーム発売以降、高い人気を保ち続け、アニメ制作も発表された「Dies irae」。その初となる公式ノベルが満を持してついに登場。誰も知らなかった新たな物語が動き出す!

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みんなからのレビュー

  • アウル

    司狼とエリーの出会いの話。話自体は悪くないんだけども本編みたいなクソ熱いバトル成分がない分個人的には期待はずれだな、まあ話の展開上どうしようも出来ないから仕方がないんだけども。シュピーネが結構出てきてたがやはり皆に愛されてますなw後はアニメの出来がどうなるのか期待して待とう。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • マサヒラ

    個人的に神座熱が少し上がったし、ついででずっと積んでいたこの外伝を読んでみたがやっぱDiesは良いな。話的には本編で蓮と司狼が再会するまでの司狼とエリーの物語。正直、司狼が主人公かと思ってたけど、結構エリー視点の描写が多かったのが意外だった。個人的に本編では印象が薄いイメージのエリーだったのだがこの作品では結構キャラの深堀りされているのが良かった。とはいえ本編みたく熱い戦いとかはそんなに無いので盛り上がりには欠けるし、色々謎のまま終わった描写あるしでイマイチな部分もあったがまぁ概ね楽しめたから満足。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • はすのこ

    微妙 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Thisman

    激しい戦闘はなくエリーと司狼の出会いが中心の話。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • めあり

    153ページの挿絵が見れただけでもう私は満足なんだエリー大好きだよ。素晴らしいスピンオフを本当にありがとう。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2016/09/30
  • 定価
    1100円(本体1000円+税)
  • ISBN
    9784048655552

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