幼女戦記 4 Dabit deus his quoque finem
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幼女戦記 4 Dabit deus his quoque finem

世界を敵にまわして、幼女は戦う
カルロ・ゼン (著者) / 篠月しのぶ (画)
シリーズ:幼女戦記

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あらすじ紹介

世界を敵にまわして、幼女は戦う

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みんなからのレビュー

  • 鱒子

    図書館本 ターニャの強烈なライバルになりそうな、メアリースー。名前からしてチート過ぎて勝てる気がしない……。映画版はこのあたりでしたね。そしてロリータのロリフの妄想で、口絵のターニャがえらいことになっていますよ、あわわ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • つっちー

    連邦国の参戦で、帝国は世界を相手にする戦争に踏み込んだ。 ターニャは相変わらず、後方勤務の希望は叶わぬまま、出世するのはもうお約束ですね。 資本主義の申し子たる、ターニャの中身のサラリーマンのやり過ぎ、煽り過ぎが帝国をさらに泥沼に突き落としてしまった。 ターニャと競い合う存在になるのは、メアリー・スーかドレイク中佐か気になる。メアリー・スーはちょっと危ない気がするなぁ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 鐵太郎

    著者は大木敦氏の「独ソ戦 絶滅戦争の惨禍」を読んだのか、と思ったら、こっちの方が4年も前だった。(笑) かつてあった、独とソの間に横たわる、相手を絶滅させる以外生きる道はないと信じていた発想をこの「仮想の歴史」の中にはめ込み、なぜ「連邦」と「帝国」がこんなタイミングで戦うことになったのか説明しています。その舞台で活躍する「我らがターニャ」の勇姿。次は中佐に昇進して「サラマンダー戦闘団」を指揮するとな。さらにプロレスでよくある「遺恨戦の予兆」のおまけ付き。いよいよ面白くなってきたぞ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • hisa_NAO

    アレ気な題名だけど、実はお仕事小説。 「現場を知らない人間というのは現場の声を理解できないのだ。」 「上司としてみれば、時間をかけても惜しくない部下と、一秒たりともかけたくない部下がいるものだ。前者は自分で考え、更に相談できる有為の人材。後者は、マニュアルに記載されているところを読まずに勝手な自己判断するタイプのアホ。」 実生活が、アレなので、色々刺さる。。。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ヨーイチ

    例によってまとまったコメントは最後まで行ってから。硬派な戦記物、歴史物の趣きさえ有る。高級なサラリーマンの世界はあまり知らないけど(知りたいわけでも無いが)主人公の拠り所になっているのがユニーク。でも魔導士として最強の戦士なのね。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2015/07
  • 定価
    1100円(本体1000円+税)
  • ISBN
    9784047304741

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