みんなからのレビュー

• Koning

  2016/06/24

  20

  行動原理は浪漫があればそれでいい的なシュテンさんの３冊目。アイドルな堕天使で魔王軍の強い人ユリーカさんとバーガー屋さんの回。うん、パラドクスとかどうでもいいよな感じとか素敵です（笑）。この巻はそういう意味では一番らしい巻なのかもしれない。で、どうやら４で大幅加筆らしいので、さーどうなるんでしょうか？な感じに（笑）。 続きを読む…

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• るーしぇ

  2016/04/09

  3

  両親は過去に行くとなった時点で気付いたが、伝説のシュテンの方はオカンが出てくる辺りまで気づかなかったのう。誰かは未来に連れて行きそうな感じだが、誰が行くのかねぇ。 続きを読む…

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• fap

  2016/06/04

  2

  「浪漫だよ浪漫」 「ほんとにテメエはブレねぇな！？」 やりたいようにやればいい。 自重してどうする。 過去があるから今がある。 今も昔も未来のために。 吹っ切れた主人公は強いぞ。 続きを読む…

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• ゆう

  2016/06/24

  1

  タイムパラドックス、完全無視って、いざぎよいです。未来からきた息子、受け入れるイブキにビックリです。でもこの展開だと、いずれ息子にシュテンって名付けないか？でも記憶ないけど名前違うんだよね？あれ？伝説のシュテンって、シュテンだとは思うが、ちょっと混乱してます。 続きを読む…

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