翠星のガルガンティア遙か、邂逅の天地 上
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

翠星のガルガンティア遙か、邂逅の天地 上

新たな出会い、広がる世界――。『翠星のガルガンティア』幻のTVシリーズ第2期が小説になって登場!
著者: 谷村 大四郎 (著者) / オケアノス (原作) / 村田和也 (監修) / 鳴子ハナハル (キャラクター原案/デザイン) / 石渡マコト(ニトロプラス) (メカニックデザイン) / 小倉信也 (協力) / イシイジロウ (協力) / 「翠星のガルガンティア」製作委員会 (協力)
シリーズ:翠星のガルガンティア ~遥か、邂逅の天地~

あらすじ紹介

陸地に希望を抱く少年と、自由を求める少女。そして巨大船団ガルガンティアが巡り逢う地で、新たな物語が動きだす。『翠星のガルガンティア』幻のTVシリーズ第2期が小説になって登場。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • イーダ

    ガルガンティアと世界観を同じにしながら陸を舞台にした物語。レドやエイミーはほぼ脇役になってますが、ここでもクジライカとマシンキャリバーが鍵になってきています。こんな話だったら二期もやって欲しかったなぁ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ざっきー

    幻の第2期ということで、映像化の機会には恵まれなかったようですが、あの世界の新しい話を読むことができてよかったです。上巻は新主人公たちの立ち位置と、世情の説明が大半といったところでしょうか。終わり際に話の変転があったので、下巻が楽しみです。あと、レドやエイミーの元気な姿が見えたのもうれしかったですね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ぼーぼー

    今回も良いボーイ・ミーツ・ガール物。アニメのキャラクターもどんどん登場するので、続編であることをしっかりと実感できました。人、マシン、それらとは異なる生き物、と前作同様の要素は揃っていますが、どんな結末となるのか、正直予想できません。気になる終わり方をしているので、下巻が待ち遠しいところ。まだ出てきていないあの人は、派手に登場してくれたりするのでしょうか。期待しています。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 義理亭(ギリテイ)

    あのガルガンディアの2期らしいけど、ガルガンティアっぽいのではなく、どちらかというとガルガンティアの世界観を拡張する為に描かれた続編ですかね?といいつつも何故か面白いと感じてしまったんだよなぁ。なんでお蔵入りになったんだろうと思える出来栄えでした。動くイグナイトやスカヤが見たかったよ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • おちゃお

    ちょっとずつ読むつもりが三章あたりから一気に読んでしまいました。面白い! 海の新キャラ、陸の新キャラ、そしておなじみのキャラ達が集う感じがサイコーですね。「リヴ」はメタ的にリヴァイアサンって意味も持ってたりするのかな。なにはともあれその正体含め下巻が楽しみ。うーん……もったいない、なんで映像じゃないんや! 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2015/08/29
  • 定価
    1540円(本体1400円+税)
  • ISBN
    9784047305182

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK