異世界料理道 volume 1
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異世界料理道 volume 1

小説家になろうで四半期(9月~12月)総合1位を獲得。流行の“異世界召喚料理モノ”登場。
EDA (著) / こちも (イラスト)
シリーズ:異世界料理道(HJ NOVELS)

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あらすじ紹介

小説家になろうで四半期(9月~12月)総合1位を獲得。流行の“異世界召喚料理モノ”登場。

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みんなからのレビュー

  • 瀧ながれ

    …ジビエの荒いミンチ肉のハンバーグ、美味しい、それは美味しい。カバーや口絵の露出高めのお嬢さんたちにちょっと不安になってたのですが、主人公は料理のことばっかり考えてる青年だったので、たいへんおもしろく読めました。異世界で料理する小説が多くなったなか、でかいイノシシのような獣を、血抜きから描くワイルドさが、この作品の魅力になっています。さあて、次は何を食べさせてくれるかな? 続きを読む…

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  • ランタン

    普通に面白い。 ただギバの解体のところとかがきつかったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Yobata

    実家の大衆食堂から火の手が上がり、命より大事な三徳包丁を取りに火の中へ飛び込んだ津留見明日太は気がつくと異世界の森の中にいた。そこで初めて出会った森辺の民アイ=ファの世話になる事になったアスタ。食べれればなんでもいいという異世界に料理を挑む…。異世界に飛んだことの疑問や帰還などはノータッチで未知なる食材を現実世界のどの食材に似てるかを推測し調理していく話で、調理格闘描写がなかなか丁寧に描かれていて、異世界食材でも美味そうに見えた。確執によりはぐれて暮らし,女でも狩りをして生活する男勝りなアイ=ファは→ 続きを読む…

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  • こも 零細企業営業

    火事で死んだはずの少年は、気がついたら森の中に居た。その森で出会った森の民の少女と生活を共にするのだが、、森の民には様々な掟があり特に、一部を除いた森の恵みの全てを食す事を禁じられ過酷な生活を行なっていた。ただそれは無知から来る物だった。森の民の生活を楽にしたい、そう願う少年は森の民に料理という小石を投げ込む。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ううち

    大衆食堂の息子が異世界に飛ばされ…というファンタジーものですが、ギバというお肉などをどうにか美味しくしてやろうと試行錯誤する過程が丁寧に描かれていて、想像もつかない食材ですが美味しそうでした。続きも出ているみたいなので、これ以外の食材の登場とその調理法が楽しみです。単行本は重いので文庫版が出て欲しいな。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2015/02
  • 定価
    1320円(本体1200円+税)
  • ISBN
    9784798609652

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