あらすじ紹介
信頼できる仲間ナルセーナとパーティーを組んだ治癒師ラウストは、なんとかヒュドラの変異種を倒すことができた。だが、休む間もなく、ギルドに気になる依頼が貼りだされる。それは、難敵フェニックスの討伐。2人で挑もうか迷っていたところで、ラウストは兄弟子に臨時パーティーを組まないか声をかけられることになった――ナルセーナとの仲も急接近!? 「小説家になろう」発の大人気ファンタジー第二弾!
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こも 零細企業営業
26強いのだから侮られるはずが無いのに侮られる。しかも、悪意を持って、、、そんなアホな冒険者達はサクッと反撃して街へのボランティアを頼む。それでも湧いてくる悪意を持った奴等、、その背後にはギルドの幹部達が暗躍しているらしい。最初は強くなって、ギルド支部専属にならなかった事への報復と思っていたがどうも違うらしい、、 そして突如始まる迷宮の暴走、それに暗躍するギルドマスター。 その尻尾を掴んだと思ったら相手はかなり強いらしい。 どうなる?と思ったら終わった、、、 続きはまだ買ってない。 続きを読む…
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アウル
16ヒュドラを討伐した事により実力が知れ渡り冒険者には恐れられ、町の人達には受け入れら色々と変わりつつある中ラウトスはある決意を秘め更なる難敵に挑む事になるのだが、迷宮は更なる異常をきたしていた。ギルドの隠し事が都市壊滅に関係していたり、ラウトスの師匠の師匠が黒幕で勝ち目が無い中どう挑むのであろうか?そして書き下ろしの番外編中々によかった。ナルセーナへの告白は成功は間違いなく成功するからその後のラブラブっぷりに期待。 続きを読む…
ネタバレあり -
ささきち
121巻のヒュドラ戦でこれくらいの強さだったら最初からオレ好みだったな~と思うくらいにはラウスト君が強くなってくれて嬉しいわー。強さを手に入れたラウスト君だが周りの冒険者からは認められるとはちょっと違い恐れられる存在となっているのがバカが集まった冒険者って感じでしたね、迷宮に入った冒険者が多く殺されたのがモンスターとかじゃなくてラウストが暗殺しているからってのが笑えるしそれを信じた奴らが本人に頭を下げて殺さないでくれって…本当にバカしかおらんよな~個人的には本当に殺し回って欲しいしバカ共を放置せずちゃんと 続きを読む…
ネタバレあり -
みしぇるしゅーまは
5ライトノベルにありがちな次巻になると、時間や場面、展開が大幅に変わるということがなく、1巻の続きのまま始まる構成。主人公の能力や思いは前巻より増しおり、ヒロインとの進展や前作では語られることの無かった冒険者ギルドの狙いに迫る場面など、テンポがよく話の流れも分かりやすく読みやすい。ただ何となくストーリーに厚みが感じられないのが惜しい。それは、この話の展開上ここから手に汗握る展開になるからなのだろうが、もう少し引き付けてもらいたかった。というのが私の願い。ただ、面白いことは事実。三巻に期待。 続きを読む…
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TcodeF
4ずっと保留してたけど、読みだしたら既読部分だった。校正済みの内容でしたな 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2019/06/28
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定価1320円(本体1200円+税)
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ISBN9784575241877