みんなからのレビュー

• こも　零細企業営業

  2020/03/08

  22

  享年50歳の社会人が、記憶をそのままに赤ん坊になって転生。青銅が主流の文化レベルで子供がすぐ死ぬ時代。そんな時代の150戸程度の村の村長の息子として生を受け、1歳児とはいえ親に様々な事を教え導き生活を豊かにして行く。ある程度豊かになり、男手が商取引の為に無くなった時に他の領地の住民がその商品の生産方法を聞き出すのと略奪をしに攻めて来た。それに立ち向かったのが兵役経験のある老人と、それらに戦の準備を支持していた1歳児w って宗教によっては悪魔憑きとか言われそうな神童プリwまぁ、面白いから良いかw続き読もう。 続きを読む…

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• ぷるっちょ

  2018/05/06

  4

  この手の異世界転生で内政＆技術チートモノを読んでいると毎回思う事だが、自分は子供の頃から完成品の玩具だけでしか遊んでいないので、『竹とんぼ』すら作れない。だから自分が異世界転生しても技術改良できないし、内政チートをしようにも、書籍『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』とか『現代知識チートマニュアル』の2冊をセットで異世界転生の際に持ち込めないと出来ないと思った。 続きを読む…

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• inazakira

  2018/04/06

  3

  web版既読。現代知識で成り上がりって感じで好きなんだけど、人に頼るのが苦手で同じ失敗を繰り返しかけた、とかそういうのいまいちピンとこなくて。え？そこ？みたいな。1歳が軍を指揮ってのも改めて振り返るとメチャクチャやな。でも鰻のストーリーとか好き。次は醤油やな。 続きを読む…

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• きい

  2018/03/28

  2

  転生からの内政チート。面白い…とは思う、主人公が1歳でなければ。さすがに1歳はない、不審すぎる。命のやり取りの指揮をまだ実績のない1歳児がやることに、周りの大人（しかも戦闘経験者達）が長の子供だからで納得するのも怖い。生まれる前のおなかの中・産道を通るところなどやたら細かく描写してる割には、生まれ育っている村（町？）の描写がほとんどない。などなど、いろいろ気になるところが多いけれど、伝家の宝刀「もとは携帯小説からだから！」と細かいことを気にしなければ面白い。 続きを読む…

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• 七辻

  2024/06/30

  1

  Kindleunlimited 続きを読む…

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