あらすじ紹介
日本へようこそ魔導竜さん!
子育てに疲れたウリドラの息抜きのため、日本に招待することにした一廣とマリー。二人をもてなすために一廣が連れていったのは、温泉旅行! そこで仲を深めた彼らは夢の世界でも一緒に冒険することを約束するが、さっそく彼らには新たな迷宮の調査隊への参加が打診されており――。エルフの次は、日本へようこそ魔導竜さん!
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みんなからのレビュー
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まるぼろ
18さて今巻、カズヒホとマリーが異世界では古代遺跡探索の許可を貰う為に魔術師ギルドへと赴いたり、日本では子育てに疲れ果てた魔道竜…ウリドラも加わって秩父で温泉を楽しんだりと、そんな内容のお話です。今巻もマリーやウリドラ達が実に美味しそうにご飯を食べるので、読んでてお腹が空いてきました、お稲荷さん食べたい…w それにウリドラのお節介もあってカズヒホとマリーが何だかいい雰囲気だったのでそう言った意味でもご馳走様な巻でした…w 古代遺跡の件でもスヴェン達の陰謀を退けて次巻はいよいよ遺跡探検ですかね、→ 続きを読む…
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Liuche
4なろうでも読んだけど、のほほんとしたやり取りが癒し。そして次々に出る家庭料理などに空腹を覚える(飯テロ)それだけじゃなくて、ランクという目に見えた強さも手に入れ次巻は迷宮だー 続きを読む…
ネタバレあり -
Stephan170825
3あとがきで書かれていたように、砂糖をこれでもかというほどに吐きそうになります。二人は一つ階段を昇ったようです。古代迷宮を巡る騒動のアドベンチャー感と、日本での温泉旅行などのスローライフ感の対比が個人的にはちょうど良いです。感情豊かで素直なマリーとウリドラさんの喜びと驚きに、読んでいる自分もカズヒホと共にと自然と笑顔になれます。食べ物がおいしそうだし、温泉にも行きたくなりました! 続きを読む…
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帝
2夢の世界の話はほどほどで、もっと日本で観光してたら良いと思うよ。マリー可愛い。 続きを読む…
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unknown user
2相変わらず日本の食文化にマリアーベル(マリー)が現代日本で駄目エルフにされるお話し。マリーと同じく陥落した駄目ドラゴンのウリドラさん(黒髪美女)も加入。ウリドラさんは自分がチートであることを知っていてしっかり自重する。素敵。一廣/カズヒホとマリーもしっかり努力/連携強化していて素晴らしいし。マリーの日本語に対する努力っぷりもアニメ目的もあるとは言え非常に健気で微笑ましい。日本ではよき隣人である一条夫妻(徹/薫子)も登場。薫子さん、、ひょっとして百合? そしてカズヒホを陥落させるマリーかわいい。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2018/12/22
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定価1320円(本体1200円+税)
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ISBN9784798618432