みんなからのレビュー

• こも　零細企業営業

  2020/06/01

  28

  学校と仕事は順調。猫型騎獣の成長も著しいが、、アホな子なのは変わらないwwでも、そこが可愛い。雪崩で封鎖された街道に狼型魔獣の群れが出現し、復旧に当たっていた作業員たちが襲われた。対処の初動調査に行くが、、その現場で取り残された人達を救出するが、その中に8歳の子供が居た。奴隷の子供だが奴隷では無いので主人公が引き取る事になり、下宿先の使用人となる事が決まる。だがその子は主人公に懐き主人公にベッタリになってしまう。それを暖かく見守る下宿先の使用人と主人達。そして弟分が出来たと面倒を見る猫型騎獣が可愛い。 続きを読む…

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• nono

  2024/03/20

  12

  図書館本。シリーズ７冊目はラトリシアのシーカー魔法学院で学び始めたシウの学校生活と、冒険者として危険な雪山での活動の巻。相変わらずマイペースに自重を忘れたシウが、この学校でも変態扱いされながらも貪欲に学ぶ日々が楽しそうで何より。一方冒険者としての活動は、ままならない事に憤慨する事も多々あって先行きが不穏。ククールスやリュカが此処から登場し、飛行板開発も此処から。今回もとても楽しく読了。巻末には『家つくりスキル』の試し読み収録。ヒロイン不在故にメイドさんが表紙に進出とは珍しいw 続きを読む…

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• TAMA

  2020/11/24

  11

  名前が今一つ覚えきれない。小さい男の子系で並行して読んでるのと混ざったかも。思考が練れておられるのと見た目のギャップで周りが隙だらけなのも異世界物としての面白さだけれど、悪意のある周囲が次々脱落していくのも読んでいて気持ちがいい。まだにゃんこ狙われてるんだねえ。引き取った子は自分がおじいさんに引き取られた大写しかなあ。厄介な国で苦労はしてるけれど学校が学ぶことに寛容でそこも楽しく読めた 続きを読む…

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• 一条梓（アンフィトリテ）

  2022/02/11

  5

  滋賀県立図書館から。7巻目。やっぱりあの人は傲慢な令嬢ですね。周りがいい迷惑って感じでヒルデガルドはどんだけお金積んで主人公と一緒のとこに来たのやら…。この国の貴族達があまりにも動こうとしなくて冒険者ギルドも主人公も大変なことだったろう。上があんなのではもしスタンピードが起きたら大変だろうに。拾った獣人の子も国の在り方でこんなにも対処が変わりこれも国によるのも…。あとがきの後はお試しの「家つくりスキルで…」ですね。そういえば新作出たみたいなので早速図書館に予約ですね（笑） 続きを読む…

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• 火烏

  2020/05/30

  4

  トピックが終わらないうちになにやら新しい獣の予告が 続きを読む…

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