みんなからのレビュー

• ハーレクイン＠低浮上

  2020/07/18

  20

  そこまで面白くなかった。ぶっちゃけ、ただチート能力を持った子供がいるとこうなるよ。周りは大変だね…おしまい。って感じ。純粋なほのぼの系が好きな人はいいのかもしれないが、あまりにアクション要素がなく、チートchild育成をただ眺めているだけっていうのが感想。もう読まなくてもいいかも。 続きを読む…

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• かなで

  2020/07/21

  15

  主人公ウィルベル。父シローと母セシリアから産まれた3歳児。屋敷中のメイド、執事、庭師に至るまで溺愛されているが、とんでもなく魔法の才能がある。一度見ただけで魔法を取得できる目を持つ。魔法の流れを見ている（byトルキス家に住み込みの幻獣風の一片さん）そうだが、全属性の魔法属性を持つ。 父シローの危機（と思っているウィルベル）に、風乃一片さんとともに向かうウィルベル。おしおき！と評して様々な魔法を繰り出し、精霊魔法までできちゃう天才児なのだ。 という、少しギャグ風味もあり、何も考えたくないときに最適の本だ。 続きを読む…

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• りんりん

  2019/07/13

  11

  粗筋で購入。チート能力を持った幼児が主人公。主人公の周り（家族）もチート能力持ちだから常識が通用しない。面白かった。 続きを読む…

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• TAMA

  2019/10/12

  8

  才能豊かで愛されキャラの正義感の強い男の子のチートなお話。周りも綺羅星！綺麗か綺麗じゃないか(気の流れ？見たいの)が良し悪しの判断基準になってるから、獣人の女の子は助ける。三才の裁判官に結構怖い小説だと思った。もっと、の辺りとかね。 続きを読む…

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• 猫

  2019/10/13

  3

  何かとチートなご家庭に常識外れにチートな息子さんが生まれたよ、1巻。転生者ではないので、子供の思考回路のまま魔法を思うさま振り回す。"無邪気な暴力"にドン引き…。 続きを読む…

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