銀河を診るナイチンゲール Dr.マイロンの病診推理
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

銀河を診るナイチンゲール Dr.マイロンの病診推理

病は最大の敵にして最高の友。銀河一の時限式メディカルミステリ!
鳥村居子 (著者) / 凪良 (イラスト)
シリーズ:銀河を診るナイチンゲール(NOVEL 0)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

銀河一の診断医にして、最悪のお尋ね者、マイロン。「病こそが唯一にして最大の友」と豪語する彼は、今日も強引かつ独善的な手段で患者を診断し、宇宙に騒乱の種をばらまいていく――。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 2
    読みたい

みんなからのレビュー

  • 佐島楓

    型破りな主人公の医師・マイロン。病を「友」と呼び、原因追究のための手段は選ばず、結果的に患者が犠牲になっても痛痒を感じない。この倫理的にかなり問題のある人物に反発しながらも協力する看護師の少女・キサラギ。この二人を軸に物語は進む。一話完結のミステリ仕立て、最終話にはすべての謎が明らかにされる、まとまった構成だ。アクの強いキャラのお話を読みたい方におすすめ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • HANA

    ファンタジーな世界の医療話。主人公は病を友と呼ぶような変わり者で、水滸伝の安道全を思い出した。病自体は星が違うという設定を上手く使っていてかなり面白かった。まだ行きたい星とかの話がありそうなので次があるなら読んでみたい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ぎゃぐれー

    宇宙を駆け巡っていろんな異星人の病気を治療する物語だけど、SFとしても医療ものとしても微妙。主要な登場人物が人でなし、自分を常識人と勘違いしてる非常識人、金の亡者、ヤク中とどれも共感できないのも痛い。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ろびん

    どいつもこいつもって感じだなあ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 緑めがね

    そこまで悪辣な医師ではなかったかなと思いました。割と言っていることはまともだし…。突然の自分語りにはビックリでしたが、それなりに楽しめました。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2016/12/15
  • 定価
    825円(本体750円+税)
  • ISBN
    9784042560371

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK