レジェンド・オブ・イシュリーン 6
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レジェンド・オブ・イシュリーン 6

至高の英雄譚、堂々完結!
木根楽 (著) / 匈歌ハトリ (イラスト)
シリーズ:「レジェンド・オブ・イシュリーン」シリーズ

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あらすじ紹介

東部都市国家連合を制圧したグラミア王国。オルビアンを落としたグラミアの勢力に危機感を覚えたシュケルは、帝国内の不協和音を排除し国を一つにするべくエリザの妹スジャンナを偽りの聖女として擁立する。そして聖女となったスジャンナは、民を、そして国を鼓舞し聖戦の開幕を高らかに宣言したのだった。
その頃、グラミアの一部の諸侯の間では、連戦への不満からナルへの不信の声が高まり始めていた…。グラミアと帝国、決戦の行方は……そして、ナルとイシュリーンの未来は!? 伝説の戦記、ついに完結!!

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みんなからのレビュー

  • こも 零細企業営業

    綺麗に終わった。 続きを読む…

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  • 完結。落とし所としては綺麗にまとまってるけど、ナルはイシュリーンの隣に並び立てるようにって頑張ってなかったっけ…。ベルベットの娘の父親が誰か気になる。あとは名探偵…じゃなくて解決屋マキシマムシリーズが結構好き。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • nas

    【オススメ】完結、最高だった。こういう戦記ものが好きなんだよなぁ。実は電子書籍の全巻セット版だとコミケ配布のSSがついてたみたいでそっちにすればよかったとちょっと公開している。読みたいんだけど、ここからセットはなぁ…。紙版だったら電子書籍版とは別に買っておこうかなってのもあったんだけど。webでは短期公開だったみたいでもうもっと別の作品も読んでみたいなと思ってたけどなろうで続編やってるぽいなこれは。ありがたい、そっちも書籍化してほしいな 続きを読む…

    ネタバレあり
  • すがはら

    またしても怒濤の勢い。手に汗握りまくり。帝国との戦いは場外含めてあちらこちらで乱戦で、最後までナルたちが有利なのかどうかも判らない位。そのままの勢いでお話自体綺麗に畳んでしまったのは見事。後日談は、できる限りの皆にとっての幸せの図なのか。これでいいのか?と一部思わなくもないけれど、穏やかで希望の溢れる終わり方かと。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • santiago

    読み始めると止め時が難しくて、就寝時間が午前零時を過ぎることもしばしばだったけど、遂に全巻読了。そしてこうなると、読み終えてしまったのが寂しくも感じられる作品だった。最後の戦いでナルのために、イシュリーンとダリウスが初めて作戦に逆らって駆けつける場面では只々興奮。あとがきで初めて知った(ネタバレ防止にネットも極力触らなかったので)前史にあたる作品も早速読み始めた。そちらを読み終えたら、またこちらを読み返してみたい。あ、その前にコミカライズも読まなくちゃ…。 続きを読む…

    ネタバレあり
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