レジェンド・オブ・イシュリ-ン 4
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レジェンド・オブ・イシュリ-ン 4

軍師と王国──。明かされる真実!
木根楽 (著者) / 匈歌ハトリ (イラスト)
シリーズ:「レジェンド・オブ・イシュリーン」シリーズ

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あらすじ紹介

聖紅騎士団総長シュケルを負傷にまで追い込み、神聖スーザ帝国とのクローシュ渓谷決戦に勝利したグラミア。アラゴラ王国の制圧、2度に渡る帝国軍の撃退、リュゼ地方の奪還というグラミアの躍進は、これまでグラミアを小国と侮っていた周辺国にその名を知らしめた。そんな中、周辺国のひとつ、トラスベリア王国の選帝公グレイグは、対グラミアの拠点としてドラガンが治めるウラム公領への進軍を開始する。一方、帝国ではクローシュ渓谷決戦で戦死したズラン・ゴラン枢機卿に代わり、新たに選出されたローター枢機卿とアルメニア軍との戦いが幕を開ける。

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みんなからのレビュー

  • こも 零細企業営業

    召喚されたのね。しかも実験で‥ 続きを読む…

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  • ナルがこの世界に来た経緯、物事の繋がりが色々と見えてきた。変な喋り方のクソガキだったベルベットがここから可愛くなっていくから困る。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • nas

    異世界転移要素が出てきたな。そうよコレコレェ!こういうテクノロジーギャップを会話する展開が好きすぎて困る。しかし、かなり面白いと思うんだけど読メの登録数全然ないな…。まぁ確かに1巻はちょっと立ち上がりが重い上に長いけど面白さはあるし、十分面白くなりそうな気配を感じさせてくれる話だと思うけどなぁ。あと今回の特典小説は辛い、辛みざわ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • すがはら

    帝国手強い。この後も色々仕掛けが動くのか。どの国にも戦って勝たねばならない理由がある。ベルベットの言葉遣いにイラつく。傍若無人キャラはやはり嫌いだ。それが子供だと尚更。なので、態度が改まるなら嬉しい。蜥蜴男が古代文明人らしき声に助力を求めたら何が起こるのか?あまりとんでもない現象は起こしてほしくないが。人の力の範囲でそれぞれ蠢くのがこの作品の魅力と思っているので。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • santiago

    ベルベットは多少痛い目を見ても仕方ない…ナルがあんなガチ殴りをするとは思わなかったけど。あとイシュリーンが好きだというナルの唇をなめる行為は色っぽくもあるし、小犬みたいで可愛くもある。 続きを読む…

    ネタバレあり
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