レジェンド・オブ・イシュリ-ン 2
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レジェンド・オブ・イシュリ-ン 2

木根楽 (著者) / 匈歌ハトリ (イラスト)
シリーズ:「レジェンド・オブ・イシュリーン」シリーズ

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あらすじ紹介

女皇イシュリーンと呼ばれた女性がいた。グラミア王国の王女として生まれながら、国王と王妃、異母兄弟に命を狙われる彼女。国と民の為に戦い続けるイシュリーンと、彼女を軍師として支えたとされる記憶を失った青年。その正体は日本から異世界へと飛ばされた25歳サラリーマン、ナル・サトウ。二人を中心に歴史は動き出す…!!

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みんなからのレビュー

  • こも 零細企業営業

    やばい、泣いた。 続きを読む…

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  • nas

    【オススメ】良いなコレ、謀略をもって事を為してる感じが良い。その系統だと後味が悪くなるものだけど今のところその辺が結構さっぱりしててちょうどよく好きな感じ。軍師がらしくなってきた。あとがきによると今回はサブタイトルが「涙」ってことでピッタリだと思うけど、サブタイトルの表記がどこにもない気がするんだよな…、web版の時の話か付けるなら的なことだったのかな 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 大切な人との別れ、そして王位へ。ドラガンがなかなか良いキャラしてる。憎めない悪役。ナルは印象としてはメガネでヒョロいキャラ(100万の命の~の、二繁みたいな)だと思ったけどイラストだと結構しっかりしてる。まあメガネが異世界なんて言ったらすぐ死ぬしかないと思う。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 大切な人との別れ、そして王位へ。ドラガンがなかなか良いキャラしてる。憎めない悪役。ナルは印象としてはメガネでヒョロいキャラ(100万の命の~の、二繁みたいな)だと思ったけどイラストだと結構しっかりしてる。まあメガネが異世界なんて言ったらすぐ死ぬしかないと思う。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • santiago

    短い時間だったが、最良の師弟関係だったナルとルヒティ。2人の気が合っていたことは、ナルがイシュリーンの背中の傷へ掛けた言葉と、ルヒティがアブリルの火傷へ掛けた言葉がとても似通っていたことからも窺える。また、遂にナルとイシュリーンが互いの気持ちを確かめあったのは嬉しいことだけど、もうひとり、アブリルの心情や存在も気にかかる。ナルは早くアブリルの存在をイシュリーンに教えておかないと後々こじれそうだし、役目柄ナルとイシュリーンのイチャイチャを見ざるをえないアブリルは、心が壊れてしまわないかと心配になる。 続きを読む…

    ネタバレあり
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