レジェンド・オブ・イシュリ-ン 1
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

レジェンド・オブ・イシュリ-ン 1

木根楽 (著者) / 匈歌ハトリ (イラスト)
シリーズ:「レジェンド・オブ・イシュリーン」シリーズ

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

女皇イシュリーンと呼ばれた女性がいた。グラミア王国の王女として生まれながら、国王と王妃、異母兄弟に命を狙われる彼女。国と民の為に戦い続けるイシュリーンと、彼女を軍師として支えたとされる記憶を失った青年。その正体は日本から異世界へと飛ばされた25歳サラリーマン、ナル・サトウ。二人を中心に歴史は動き出す…!!

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • こも 零細企業営業

    言語は英語で、西暦が旧暦との歴史がある未来。 そこに急に彷徨って来た過去の青年。他国が侵略して来て迎撃をしようとしたら、父親に裏切られた王女。 って出だしはアルスラーン戦記に似てるかな? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • コウディー

    非常に面白い。 どのキャラにも2面性があるのがいい。特に主人公のイシュリーンは、強さと弱さの2面性があって、矛盾する自身の考えに揺れ動く様が読んでいて面白かった。 また、戦記要素·異世界転移要素·恋愛要素がちょうどいいぐらいに調和しているから読んでいて全くダレないところも良かった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 戦記物ってだけで評価に下駄を履かせてしまうのですが、主人公がチートなし、特殊能力なし、知識チートもなし、という状況下でどうやって…というだけでわくわくしちゃうんですよね。文章の雰囲気が田中芳樹感があって、結末に一抹の不安を覚える。ちなみに、3巻以降を購入した後で合本版がUnlimitedにあるのを発見してしまったので、今とても悔しい。後悔はしてないけれど。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • nas

    これは結構好きだな。姫騎士と軍師系の戦記かな。地味だけど地に足のついてる感じがいいですね。軍師が異世界転移系だけど特殊な能力は無く、短いとはいえ勉強のために一旦姫から離れるみたいな地固めがいいよ。今のところ軍師の異世界転移要素はあまりないけど世界観を知らないキャラを使うってパターンは好きだしなんかありそうな感じはある。しかし、元は何してたのかと思ってたら人工知能の研究者とはエリートを引っ張ってきたな。まぁそれなら大抵のことはできるんじゃない?くらいの印象は持てるが。良い感じなので続きも行こう 続きを読む…

    ネタバレあり
  • S.T.

    ブクマで面展してて、つい手にとってあらすじを読んだら、なにこれ一代の覇王の物語!?一番好きなパターンの戦記物じゃん!なろう系発とか主人公とかどうでもよくて、衝動買いしたんだが…めっちゃ面白かった!こんな言い方あれだけど、ネット発の作品に感じることが多い素人くささ、文章や展開のおかしさを感じなかった。真面目にファンタジー戦記の世界を描いていて、かなり好印象。ネットで情報漁ったらなんか超展開?が原作ではあったみたいだけど、作者によると本作は商業であることをきちんと意識して書いていくとのこと。今後に期待大です。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK