落第魔術師を伝説にするまでの果てなき英雄譚 1
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落第魔術師を伝説にするまでの果てなき英雄譚 1

誰かポンコツ魔術師を英雄にする方法を教えてくれ!
著者: 榎本 快晴 (著者) / 林けゐ (イラスト)
シリーズ:落第魔術師を伝説にするまでの果てなき英雄譚(電撃文庫)

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

 盗掘家アランが遺跡で見つけた杖、それは世界を救った大英雄“不没の銀月グレイ”の魔法遺物だった。
 そして手にした瞬間、声に導かれるように辿り着いたのは……かつて英雄グレイが生きていた、1000年前の時代!?
 英雄譚にひそかに憧れていたアランは、グレイを捜し出して、杖を高値で売りつけようとするのだけれど――
「お掃除ですか? 買い出しですか? なんでもお申し付けくださぁいっ!」
 肝心の英雄様は、魔法学院に入学できなかった稀代のポンコツ少女だった! どうやら後世に語られる英雄譚は、彼女が見栄のためについた嘘八百。だったら……歴史通りに世界を救わせて、伝説の大英雄にするしかない!

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • よっち

    盗掘家アランが遺跡で見つけた、世界を救った大英雄「不没の銀月グレイ」の魔法遺物である杖。それを手にしたことで英雄が生きていた1000年前にタイムスリップするファンタジー。英雄譚にひそかに憧れていたアランが探し出した虚勢張りまくりの残念ポンコツ少女・グレイ。いろいろ伝承とは違う現実に幻想がぶち壊されてゆくコメディとテンポのよい掛け合い、シリアスな展開の組み合わせが絶妙で、宿敵だったのはずの「暴君」の真意を知ってその企みをぶち壊し、本来の歴史を逸脱したこれからをどう展開させていくのか、期待の新シリーズですね。 続きを読む…

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  • しぇん

    魔法がなくなった時代から魔法がある時代に飛ばされてしまった主人公が出会った、最高の英雄のはずの少女がただの小間使いな上にポンコツで…?その少女を本物の英雄にするための冒険が始まると。壮大な物語になりそうな気もする中、最大の宿敵も早々登場と展開はやすぎじゃないか?と思ってましたが、なるほどと思わされる展開。無事続きでるかは気になります 続きを読む…

    ネタバレあり
  • かっぱ

    1000年前の世界にタイムスリップした少年が後に英雄と呼ばれるポンコツの少女を成り上がらせる英雄譚。プライドだけは人一倍あって、能力が追いついていないグレイというヒロインをどう捉えるかでこの物語への没入度が変わる気がする。泥臭くて、真っ直ぐで、持ち前のプライドに負けないだけの陰で努力を積み上げる向上心。コミカルで軽快なテンポで紡がれる会話劇に騙されそうになるけれど、噛み締めると魅力的な少女だと認識できる。一人で足りないのなら手を握ればいい。二人で目指す英雄道のその果てが今から楽しみでならない 続きを読む…

    ネタバレあり
  • リク

    なかなか面白かった。英雄とは選ばれるものではない、意思を持ち立ち上がった者が掴み取るものである。ポンコツを成り上がらせる英雄譚。数多の英雄譚を読んできたけど、この設定は斬新。1000年後からやって来た主人公が出会った英雄『不没の銀月』。その正体はプライドだけは人一倍の落ちこぼれ。しかし二人が合わさった時、真なる英雄となる。信じるというのは案外難しいもので、アランにそこまでさせるグレイは英雄の器ではあるんだろう。根拠なしの虚勢を頼りに突き進めるのは立派な強さ。今後もアランを信じさせることができるのか、期待。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真白優樹

    遺跡で英雄の杖を手に入れ、英雄が生きた時代へと転移した盗掘家の青年が、英雄とは程遠いぽんこつな少女と出会い、始まる物語。―――信じるからこそ預けられる、だから立ち向かう強さとなる。 嘘八百のうざったい彼女に振り回されながらも彼女の嘘を本当にすべく駆け回る物語であり、ぶつかり合い丁々発止のやり取りを繰り広げながらも、共に戦う二人が相棒同士となっていく、笑いと緩さと独特の熱さに満ちた物語である。歴史を辿る英雄譚。果たしてこの道は、分岐点を越え未来の歴史へと辿り着けるのか。 次巻も早めに読みたいものである。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2020/08/07
  • 定価
    693円(本体630円+税)
  • ISBN
    9784049131970

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