ラストエンブリオ 8 追想の問題児
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

ラストエンブリオ 8 追想の問題児

「問題児たち」に訪れるつかの間の休息。空白の三年の一端が語られるーー。
竜ノ湖太郎 (著者) / ももこ (イラスト)
シリーズ:ラストエンブリオ(角川スニーカー文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

第二次太陽主権戦争・第一回戦の激闘を乗り越え、「問題児たち」はお互いに三年の間で経験した出来事を語り合う。そして、つかの間の休息の時間も過ぎ去り、第二回戦が幕を開けるーー。

みんなのデータ

  • 6
    評価する
  • 4
    読みたい

みんなからのレビュー

  • しぇん

    ここで休載は痛すぎますが、先生の体調や気持を考えるのと仕方ないのかなと。まだまだ長い物語になりそうですし、白夜叉様がラスボスの手前の存在になりそうな感じでワクワクさせてくれただけに残念です。いつか物語の完結がみれたら嬉しいです 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ツバサ

    十六夜と金糸雀の絡みが出るだけでも面白い。さて、これからって時にあとがき読むと、おぉ…となる。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 燃え尽きタコ

    やっぱ十六夜の現代編は過去も現在も好きだな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ユウ@八戸

    波乱だらけの一回戦が終わり、二回戦に突入する前のひとやすみ。集合した問題児たちの懐かしさに思わずほっこり。飛鳥の成長にびっくりです。短編集のような本編だったけど、この物語は日常が挟まってこそなのでとてもおもしろかったです。黒ウサギいじりがなくなったのは寂しいけど。いまロリだもんな。二回戦の内容も明らかになり、今後がとても楽しみなところで…。作者さんにはしっかり休んでいただきたい。素敵な作品をありがとうございます。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • D-suke

    ★★★★☆ 久しぶりだったので6巻から読み返した。 前回の引き良かったからめっちゃ楽しみにしてたけど、基本的に短編だった…。十六夜の話良かった。やっぱカナリアがいいよね。カナリアの昔の話いつか読みたい 崖の上の非行少女は久しぶりに読んだけど、色々と考えるところある。ノーフォーマーはようの母親もだった気がするけど… 第2回戦がまさかの死亡じゃなくて暗殺だとは でも未来視にも映らない未来をとり、絶対悪を顕現させないためには、ここで止めるのが正しいんだろうと思った。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

関連サイト

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK