みんなからのレビュー

• Hiroshi Ai

  2024/09/03

  6

  　+++　生!　今日で還暦　とな　笑　又,会えたね　有難う!　自分は今日,60歳　生きました　笑　いつか小説を書いてね　天野遠子　忘れませんー｡　井上心葉　ｶﾅちゃん,私は書きたい物語があるの　天の糧　狭き門　貴方は私の,何より大切な人でした　ｽﾄﾗｯﾌﾟ　一生,大事にするね　この瞳に,僕は救われた　あぁ　ｱﾀｼは,井上の側に居る　神聖な,甘い言葉　あぁ　人としての幸せと,作家としての幸せ　中島みゆき?　琴吹ｻﾝ　芥川ｸﾝ　誠実　森ｻﾝ,有難う　笑　常識も良心も平然と無視してのける　あぁ　 続きを読む…

  ネタバレあり

• かつ

  2024/02/18

  5

  書かなくてもいい。ずっと側にいる、と、そう告げる恋人に救われた主人公・心葉。 そんな時、突然、文学少女・天野遠子が姿を消した。 露わになってゆく真実に、心葉が出す答えとは？ 遠子と心葉、それぞれが選択した答えに勇気づけられる、文学少女シリーズ最終巻。 ネタ本は、前巻に引き続き、ジッドの『狭き門』。 続きを読む…

  ネタバレあり

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