デスペラードブルース 2
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デスペラードブルース 2

南雲蓮を陥れた長谷川黒曜。殺し屋・鏑木翔馬を退けた筧白夜。状況は刻一刻と変化し彼らの周囲には様々な人間が訪れる。そして白夜の近辺に這いよる、過去の残滓たち。街を追われた男たちの、反撃の狼煙があがる。
江波光則 (著) / 霜月えいと (イラスト)
シリーズ:デスペラード ブルース(ガガガ文庫)

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あらすじ紹介

神座市最強の漢は誰だーー。

南雲蓮を陥れた長谷川黒曜。殺し屋・鏑木翔馬を退けた筧白夜。黒曜の企みによって掘り出された南雲家の埋蔵金をめぐり、南雲、御子神、羅紋の三家の状況は刻一刻と変化しはじめていた。そして、彼らの周囲には様々な人間が訪れる。南雲家次男・南雲迅。無明拳の師匠・司時貞。白夜の元カノ・久遠鳴海。最強を目指す仙武館道場の格闘家・雪邑庵。そして、玄翁山の神座最強伝説・氷室奉先。白夜の近辺に、様々な過去の残滓たちが這いよりはじめる。その陰には、三家の均衡を崩しかねない第四の勢力ーー力のみで権力を脅かすだけの組織があった。街を追われた男たちの、反撃の狼煙があがる。

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みんなからのレビュー

  • はつばあば

    元カノの豪傑肌の鳴海と白夜の妹美沙紀の高校時代の思い出からはじまって・・平和な生活が一瞬に崩れ去ってしまった。生活を何気なく無意味に過ごしていないか、師匠があの町からやってきた。・・そんな訳ないでしょ、強い厄介な人があっちからもこっちからも挑んでくるんですよ。もう一巻、三巻目を手に入れればスッキリするんですが(^^; 続きを読む…

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  • まりも

    過去の因縁が混沌なる街に集まり、第4勢力が場を荒らすシリーズ第二弾。価値観をぶっ壊す溜め回の破壊力をとくと見よ。今回は溜め回だというのに、その段階ですら至る所で血と暴力が猛威を振るう。出てくる奴らは揃いも揃っていい歳した大人ばかりなのに、誰一人として普通じゃないというイかれ具合。そんな異常者たちが魅せる圧巻の暴力ショーに呑み込まれ、あっという間に読み終えてしまった。バイオレンスに拍車がかかっとるやないか。溜め回の段階でこれなら次巻はとんでもなくヤバいことになるんだろうな。今から楽しみで仕方がない。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • S.T.

    前巻ラストで登場した表紙の元カノ、鳴海が色々な意味で衝撃だった。絶滅危惧種(絶滅した?)の不良少女キャラで(二十歳だけど)、純情ツンデレヒロインとかなんか久しぶりすぎて逆に新鮮だったわwただまあこの物語に登場させる(メイン?)ヒロインとしては正解だろう。1巻の歌織みたいなキャラだと酷い目に遭う or 安全な場所で待ってる空気ヒロインになる可能性が高いからな。お話としてはますます格闘小説の空気が増してきて、ますますカテエラ感が増してるんだけど大丈夫?巻末の話は切ないね。主人公に対する態度で想像はついたけど。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • のれん

    再読。 鳴海さん初登場から可愛いの嵐。てかこの時から他称に縛られるのも、意地張るのにも、アイツから逃げるのもイヤでイライラしてたんだなぁって。筧くんはあんまり突っ込まないからダメっちゃダメだけど、それぐらいの距離感の方が長く続くということかもしれない。 邑村は結構因縁あったんだけど、コイツとの関係は今の所から進展してない。てか家族の話もここから全然出てないよな。雁字搦めの関係性が多くて、おまけに全員素直じゃないから全然話さない。人間社会の面倒くささよ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • のれん

    語彙力を外して言うとマジ神なシリーズか。 決して頭の良い一人称ではないため、やたらめった悩む溜め回ではあるが、新キャラたちの「少年」らしさが感じ取れる。 喧嘩してもなにか変わるわけじゃないし、気張る奴らは阿呆当然。でも社会でのほほんと生きているだけじゃダメで、ふと思い出す敗北の味や大切な人の死を呼び水に大人になりきれない若者は喧嘩常套の武侠の世界に帰ってくる。  テーマも良いが、個人的に気に入ったのは鳴海さん。口調荒いのに元カレに安定しないさん付けでわざわざ呼ぶとかすげぇ可愛い。今作最高ヒロイン 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2019/05/17
  • 定価
    672円(本体611円+税)
  • ISBN
    9784094517934

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