あらすじ紹介
新生フォルトーゼ正規軍、再誕! “怪物
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みんなからのレビュー
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あなほりふくろう
21「おほほほほほほっ♪」「あはははははははっ♪」面倒臭いのは全部ティアに押し付けて、自分の都合ひとつ(いやエルはもう少し計算高いけど)で大喜びしてるふたりの畜生が(大笑) 晴海先輩についてはここしばらく頑張り続けていたしそろそろブッ倒れるかなだと踏んでいたので、まあ順当な。これがあとがきの「別の危機につながる」「行動の方向を変える」とは、次巻を楽しみに待ちたい。 続きを読む…
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まるぼろ
20さて今巻も惑星アライアでの攻防がメインのお話です。前回の戦いからフォルトーゼの国民にも孝太郎の事を青騎士に繋がる何者かという考えが芽生え始め、記者会見にて対応に苦慮するティアだったが…と言う所から始まるお話です。今巻も皆が活躍していて面白かったのですが、やはり見どころは火竜帝対メカ火竜帝ですかね…w そんなメカ火竜帝…壱式改をアルゥナイヤと大家さんだけでは無く、全員の力とサポートによって倒したと言うのが凄く良かったです。しかしラストで晴海先輩が倒れてしまい…、次巻がどんな話になるのか期待です。 続きを読む…
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水無月冬弥
18健速先生(@Takehaya_info)の #ラノベ 止まる事なき青騎士の大進撃ということで、前半は頭脳戦、後半は怪獣大決戦と大満足の物語構成でした。 ただ、コ―タローの大活躍に大喜びするエゥレクシスは正直キモいです。はい。それにしても、最後に重大なアクシデントが、一番推しているのに、次巻どうなるか不安です。 続きを読む…
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Yobata
16クーデター軍の生物兵器を退け、だんだんと世論を味方につけたエルファリア派はアライア伝説の「新生フォルトーゼ正規軍」を名乗り、さらなる戦いに挑む。それをプロパガンダと見たヴァンタリオン達は再び“アレ”を投入してきて…。建国伝説の青騎士と同じ鎧をまとう孝太郎に世の中は関心がいく中、戦の度に着々と実力を発揮しちゃって、正体バレが広がっちゃってるねw敵は生物兵器まで使う見境いのない相手ということで、キリハの頭脳がついに本気を見せる。それに加え,管理の天才ルースに兵器の天才クランと今回は頭脳派が活躍してたね。→ 続きを読む…
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たあくたく
12遂に皇帝が自ら会見に臨む。臨席するティア。当然の如く問われる随伴する青い鎧の騎士。戸惑うティアは可愛くもあるが、皇女ならそのくらい準備しておけよ。「エルファリア派」の新たな呼称は「新生フォルトーゼ正規軍」。細菌兵器の使用を止め、赤竜も倒し、当に伝説の繰り返し。ヴァンダリオンから離れる意思を示したエゥレクシス。順調に進むように見える中、倒れる者。まだまだ一筋縄では行かぬ模様。伝説をなぞるなら、孝太郎はフォルトーゼを去ることになるのだが、まずは皇国平定が先。さて。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2016/10/31
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定価681円(本体619円+税)
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ISBN9784798613246