
あらすじ紹介
小国エルラーンへの婿入りを機に、帝国領の一部を水面下で掌握した屑星皇子ラウル。そんな彼が次なる一手への足掛かりに選んだのは、内戦に揺れるバルゼイア連合国だった! ちょうどバルゼイアの現体制派より救援要請を受けていたラウルは、出稼ぎも兼ねてかの国への出兵を決意する。
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みんなからのレビュー
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よっち
16エルラーンへの婿入りを機に帝国領の一部を水面下で掌握した屑星皇子ラウルが、次なる一手として内戦に揺れるバルゼイア連合国の救援要請を受け、出稼ぎも兼ね出兵を決意する第二弾。先を見据え着々を布石(ルシエの星神器を使った開墾とかw)を打ちながらの派兵は今後に繋がりそうな出会いもあったりで、目的のために状況の変化や同盟相手を見極めながらのしたたかな立ち回りが求められる展開になりそうですね。また夢オチ?!と苦笑いしたマリーベルたちの想いにどう決着を付けるのか。そういう観点からも次巻以降の動向に注目したいと思います。 続きを読む…
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真白優樹
11お金稼ぎもかねて隣国の内乱に加勢する今巻。・・作戦がかなりえげつないというか何というか、というか自分の策の為に味方をあえて死なそうとしている主人公って見たことない気が・・・。そんな中、今回は次回の決戦への溜め及び掘り下げといった感じでありラウルからマリーへの秘めた思いが明かされている。・・・一つボタンが掛け違えば、少しでも歩む道が異なっていたら、別の道で気ままに生きるという道もあったのか。どうにかしてマリーも幸せになれないものだろうか。切に願いたい。 二面的な決戦が迫り、戦乱が迫る。 次巻も楽しみである。 続きを読む…
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ラル
10素晴らしい!期待通りそこの三角関係しっかり描いてくれるのね!しかもまたその方向性が好みにドンピシャ。正直今巻は戦記物としては少し退屈な感があったものの、やはり恋愛模様がクローズアップされた第7章に入ると途端にテンション上がった。皇子気づいてたのか、そしてそこまで想ってたとは…。そしてその上で聞いてるから!本人聞いてるから!聞かせんなバカありがとう作者こういう展開大好き。そして1巻に引き続きリハルトさんのイケメンっぷりやばい。惚れる。この関係ほんとどうしてくれよう。とてつもなく楽しみです。戦記物としても期待 続きを読む…
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尚侍
9素晴らしい。初巻で勢いがあっても続刊ではそれが失われてしまう作品は残念ながら少なくないのですが、本作は初巻の勢いをそのまま維持しつつ、無理なく話を大きくしているのが実にいい。またマリーベルと一線を越えてしまったというのがまた良く、あそこで話をぼかすことも可能だったはずなのに、その点から逃げず互いの気持ちを描写した上できちんと結末まで描いたのは本当に素晴らしい。これは最近のラノベにしてはかなりの冒険だと思いますが、そこまで踏み込んだ作者とそれを許した編集部には素直に拍手を送りたいですね。続きが楽しみです。 続きを読む…
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S.T.
9マリーベル!マリーベル!!マリーベル!!!新女性キャラが口絵でアピールしてるけど、とにかくマリーベルが良かった。切ないけど、切ないけど、いいなあ。こういう日陰の立ち位置のキャラにここまで入れ込むのは久しぶりかも。1巻で地盤を得た主人公が勢力の拡大を狙って、今度は他国の内乱に介入。主人公は理想をきちんと掲げる一方で、それを実現するための手段は割とえげつないのは高評価。自分たちと相手、さらには諸外国も含めて冷徹に判断する様はまさに“英雄”で次巻の展開も楽しみだ。しかし例のシーン、3度目の夢オチはもうなしでw! 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2015/10/31
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定価702円(本体638円+税)
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ISBN9784798611082