あらすじ紹介
姉ちゃん、ついに異世界へ…。念願の作家デビューをし、『異世界作家』となった加奈子が本領発揮の第4巻。
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みんなからのレビュー
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ツバサ
14副部長加奈子先輩がメイン。加奈子先輩の家族事情や出版とかが敷かれたレールの上だとか胸糞悪かった。あと野田山先生がどうなったのか心配。今まで通り雄一が俺tsueeeeやって解決したけど、心臓止まったのに動き出すとかチートどころじゃないな。今回加奈子先輩がヒロインに加入したけどもっと増えていくんだろうな。 続きを読む…
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晦夢
14雄一のソウルリーダーの秘密や世界観保持者などなど、どんどんと設定が加わっていく。今回は異世界作家の可奈子回。割りと可奈子の事情がえげつない。この頼りない先輩感可愛いな。様々な要素が詰め込まれてる気もするがまたそれもいい。雄一化け物っぷりが遺憾なく発揮されてる。小学生の頃からあんなだったのかよw この姉ちゃんも無茶苦茶だけど憎めないから不思議。またヒロインが増え順調にハーレムですね!! 姉ちゃんの俺TUEEE理論は最後までTUEEEして欲しいってのは分かるが、俺は軍団も教官もいいと思う。次巻も期待です。 続きを読む…
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1_k
11なるほどなあ。作中で語られる俺tsueeeeものや教官系に対するちょっとメタな見解は興味深い。あからさまに語られ過ぎかもしれないが、本シリーズの方向性と照らし合わせるとより味わい深いものがある。アウター要素もメタでありながら、本作に無くてはならない要素だね。前巻は微妙だったのに、出し惜しみせずにいろいろ投入したからか、急に出来が良くなった気がする。 続きを読む…
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しぇん
103巻から結構期間開いてしまいましたね。今回は加奈子先輩とアウター中心のお話で、殺人鬼など出番は殆どないですね。最強論に火の国の話をもってくるなど相変わらず、メジャー所か少し外れた話もってきてますが、メタやパロな所だらけだった一巻よりは随分へっている印象も。5巻は早く出ると嬉しいです。 続きを読む…
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水無月冬弥
10藤孝剛志先生 (haguretti) の #ラノベ。凄く気持ちいい作品でした。いやあ、こう特殊能力?はないけど、気持ちいいほど俺TUEEEぶりを発揮されるのは爽快ですね。しかも、今回相手が外道すぎたし。これからも、弟君の俺TUEEEを堪能したいなあ。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2014/11/01
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定価702円(本体638円+税)
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ISBN9784798608693