白き覇王の魔戦従姫 3
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

白き覇王の魔戦従姫 3

葛西伸哉 (著) / (イラスト)
シリーズ:白き覇王の魔戦従姫(HJ文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

シェバードと魔戦姫三人の功績が大きくなるのに比例して、反王国連合派が急速に拡大する人界。そんな中、シェバードたち4人は諸悪の根源たる魔皇帝の打倒を掲げ、遂に魔大陸へと足を踏み入れる。ほどなくして魔皇帝本人と刃を交える彼らだが、相手が繰り出す巨大戦棍と凶悪で不可解な能力に翻弄された結果、一時撤退を余儀なくされてしまい――。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • ちゃか

    あくまで一貫して目標は魔皇帝の首のみ。そういう意味では、一貫して事に当たっていましたね。最後の戦いの時に「崇高な理想」とやらを語ろうとした敵に「知ったことか」と言い放ったり、かたき討ちは出来たから後は好きにしろとばかりトンズラするあたりは彼ららしくていっそ安心すら覚える。最もそれに振り回される人はたまったもんではないでしょうが。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ろんてくん

    最後まで駆け足って感じだったけどきちんと完結という印象.アリン,ジェーナときて今回はロアロの一族のことも解消.まあ,魔皇帝がだんだんといきなりしょぼくなったけど.最後は宣言通りに後始末をしないでトンズラっていうのも一貫していて良かったかな. 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 菊地

    思ったよりスケール感がこじんまりしてしまったけど、引き際としては綺麗だったし、「復讐終わった!スッキリした!後始末なんてシラネ!」というスタイルはいっそ清清しくて嫌いじゃないよ。葛西さんってそんなに続かせるの上手くないから、手頃な落としどころだと思いますね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • からから

    いやはや綺麗に終わったなー。思った以上に魔皇帝小物だったけど、満足な終わり方でした 続きを読む…

    ネタバレあり
  • RVII

    完結、まぁ口絵で魔皇帝と戦ってる時点で察してたけど…。ものすごくかけ足で物語が進むし、魔皇帝倒した後の事後処理とかぶん投げて雲隠れはちょっと斬新だったかな。4人の中で帰る場所があるのはアリンだけなのに見つけられない新王国連邦にビックリ! 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2014/04/01
  • 定価
    681円(本体619円+税)
  • ISBN
    9784798607962

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK